ホワイトラビットと百合の花粉と香蔵

伊坂幸太郎のホワイトラビットを読みました
伊坂幸太郎の小説は仙台が舞台のが多いですね
今回は犯人と刑事とのハードボイルド的な内容を目指していたと言うことだったけれども、実際はダイハードみたいな感じで、最初話が散らかっていたけれども最後の頃はなかなか面白かったです。
映画になれば人気が出そうな内容でした

f:id:u_rotas:20200807165352j:plain

百合の花粉が付いてしまったので、ネットで検索して落とし方を調べてやってみました。
まずは掃除機で、吸い取りました。気が付いたのが遅かったので、あまり落ちません。
 

f:id:u_rotas:20200807165355j:plain

f:id:u_rotas:20200807165358j:plain

その次はエタノールで落としてみました。
それでも中々落ちないので、中性洗剤とエタノールを混ぜて洗ってみました。

f:id:u_rotas:20200807165420j:plain

かなり落ちたので、普通の洗剤で洗って、紫外線もいいと言うので紫外線が当たるように外で干してみました。
そうしたら、なんということでしょうきれいに落ちていました。ビフォーアフター風。笑

f:id:u_rotas:20200807165417j:plain

いわきに仕事で行ったので、帰りに久しぶりに香蔵に寄ってみました。

うどんならここが人気です。

時間が、早いのでまだそんなに混んでいませんでしたが、後から後から入ってきます。
ぶっかけも美味しそうですが、やはり天ざるうどん1100円にしました。
f:id:u_rotas:20200807165415j:plain

天ぷらを揚げるのをみていると丁寧に揚げて居ます。
エビの内側部分を上に向け、手前から奥に向かって油の中へ優しく沈めていました。
花揚げエビ天になるようにして居ました。
 

f:id:u_rotas:20200807165401j:plain

 

f:id:u_rotas:20200807165408j:plain

うどんもきっちり角が立って居ます。
美味しかったです。

f:id:u_rotas:20200807165411j:plain