童の神と水を編むと破局

モーニングのヨーグルトを頂いたので久しぶりに食べました。さっぱりしていて美味しいですね。

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久し振りにちゅう心に行ってきました。

カウンター席に通されました。

オープンキッチンなので、作っているところが見えます。

オープンキッチンなのは良いのですが、作るのをお客さんの目の前で行うのは、良し悪しですね。

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蛤でしょうか、食べ易く切ってあり美味しかったです。

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刺身も美味しかったです。

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肉は七輪?で焼きます。柔らかくて美味しかったです。

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タチウオの焼き物もレモンを絞ってかけて美味しかったです。

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煮魚もついていて居ました。

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天ぷらも塩をつけて食べました。

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シメの寿司もどれも美味しかったですよ。ホタテは小ぶりなのが三つ一貫に乗って居ました。

イクラは軍艦ですが、別になって居て自分で載せて食べました。

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今村翔吾の童の神を読みました。

平安時代「童」と呼ばれる者たちがいた。彼らは鬼、土蜘蛛、滝夜叉、山姥……
などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人から蔑まれていた。
一方、安倍晴明空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、
越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。

酒呑童子と呼ばれる主人公が貴族に騙されながらも、民が平和に暮らせる世界を、無くなった兄貴と呼ぶ者の理想を追い続けます。

なかなか読み応えがありました。

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寺地はるなの水を縫うも読みました。

手芸が好きな高校生、その姉の可愛いものが嫌いな女の子とほのぼのした物語ですが、別に読まなくてもという感じで途中で挫折(^◇^;)

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遠藤遥の破局も読み始まりましたが、こちらも出だしから面白みを感じず挫折(^◇^;)

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