スタート地点に向かう途中満月が綺麗でした。
途中峠で鹿に会いました。
何度も通って居ますが、鹿に会ったのは初めです
エンゼルフォレストに到着です。天気も快晴です。
時間が早いのでそんなに人は出て居ませんでしたが、それでも宿泊客は一杯のようです。
整備されて居てとても良いところです。犬と泊まれる数少ないところなので、愛犬家にはオススメです。東京もgo toが始まりコテージなども全て宿泊客で一杯でした。私は、サイクリングのスタート地点に今回はしましたが、日帰り温泉はかなり来て居ます。何度も訪問する方は湯めぐり手形を道の駅で購入すると良いですね。
どのコテージも一杯です。
道の駅の前で記念写真です。
この建物は花より団子のロケにも使われています。(^^) 結構ロケに使うようです。 ブリティッシュヒルズは、パスポートの要らない英国というだけあって基本日本語は使いません。
バスの運転手の人に写真を撮って貰いました。
車も良い感じですね。
豪華なホールです
ハロインの飾りもお洒落です
街並みが良いですね。
アームストロング砲が飾ってありました。
グランディ羽鳥湖スキーリゾートの方へ向かいました。 途中、右に折れて二岐温泉に向かって林道を走りました。 林道は思ったより良い道でした。 所々、道が削れて居ました。 途中、ジムニーの人と少し話をしました。
栗が結構落ちて居たので拾いました。
開けたところに出ました。
峠です。
二岐温泉に出ました。
それから御鍋神社に向かいました。
二岐温泉から御鍋神社までの道は、未舗装ですが乗用車でも走れる道でした。 途中広い駐車場があり、キャンプしている人が居ました。
神社までは標識があり、入り口の鳥居が道路から見えるので、分かりやすかったです。 自転車を鳥居の近くに置いてあるって神社まで行きました。 神社は川の側にありました。 鍋というよりは釜ですね。 御鍋神社は今から約1,000年前、平安時代の中頃、戦いに敗れた平将門の妻、桔梗姫とその一族郎党が追っ手を逃れ、密かにこの地に隠れ住んだと伝えられて居ます。 桔梗姫は将門の子を産んだが、残党狩りが厳しく姫ら一行は鍋のみを残し、姿を消したとされています この鍋をご神体として祀って以来、御鍋神社と呼ばれるようになったということです。 なお、社前のサワラの木は樹高約42m、胸高周囲約3.8mで、平成12年に林野庁が国内100ヶ所の巨木、名木を選んだ「森の巨人たち100選」に選出されています。
二岐温泉に戻って、大丸あすなる荘に行きました。
入り口も趣があります。
受付で湯めぐり手形を出して入りました。 湯めぐり手形は、天栄村の共通入浴券で4箇所入れて1800円とお得です。 あすなろ荘は800円ですから350円お得です。
エレベーターで下におります。 ロビーは3Fで温泉は1Fです。
この日は空いて居て、誰も居ませんでした。 9月は結構関東から日帰り温泉に来て居たのですが、10月から東京もgo toが始まったので、宿泊が増えたようです。
内湯にも露天風呂がありましたが、ぬるかったです。 露天風呂からは下の様子が見えます。
内湯は誰も居ませんでした。
外の露天風呂に行くのには一度服を着て移動しないとなりません。 自転車のジャージは濡れていると履きにくくて大変です。 まず、自噴泉の岩風呂に行きました。
日中は混浴です。 服を脱い少し階段を降りて浴室に入ります。
浴槽は、岩風呂で真ん中が窪んでそこから自噴しているようです。
隅に観音様がありました。
洗い場がありますが、こちらはシャンプーやソープは置いてません。
それから、露天の男湯に行きました。 まず、更衣小屋で服を脱いで入ります。 大きい方が、温度が普通で小さい方がぬるいです。 脇が渓流になって居て良い感じです。 川に飛び込まないよう注意書きがありました。 食事も2Fで出来ますが、先を急ぎます。 朝からバナナ2本しか食べて居なかったので、お腹がすきましたが、あとはゴールまで少しなので我慢しました。
ダウンヒルは気持ちよかったです。 羽鳥湖は水が少なかったです。 オートキャンプ場は人が一杯です。
キャンプブームですよね。
ゴールして戻って来ました。