https://www.youtube.com/watch?v=4P6XMG8TR0A&list=PLwbKWSmhILe70efKKSgJLS0JAZG8yvLb_&index=2
まずは南湖公園に行きました。
紅葉が綺麗です。
洋館にも映えますね。
南湖神社の灯篭の参道がいい感じです。 銀杏はもう散っていました。
茶室の紅葉もいい感じです。
南湖神社にはご祭神松平定信公がしばしばご来遊された茶室「松風亭蘿月庵」(しょうふうていらげつあん)
が現存しています。
寛政年間、白河藩重臣だった三輪権右衛門が茶人であった父仙鼠のために茶室を建てようと
府内九番町にあった別邸内に、藩主松平定信公より拝領した茶室図面に基づいて建立されたと
伝えられている由緒ある茶室です。
三春大神宮に行きました。 元禄2年(1689)に3代藩主秋田輝季が貝山岩田より神明宮として現在の神垣山へ移し、「シンメサマ」と呼ばれます。秋田家重臣たちが奉納した絵馬が多数あるほか、境内には2代目徳田研山の監修により伊東光運が作成した白馬像があります。また、町指定天然記念物のモミをはじめ、23本の木々が「三春大神宮の森」として福島県緑の文化財に登録されています。 下にも駐車場らしいところがあったのですが、急な道を上がってみたら上に駐車場がありました。 ただ、細くて急なので、対向車が来たら大変ですね。 下から紅葉を観ながら上がっていくもがいいですね。 紅葉はとっても綺麗でした。
茅の輪がありました。 お参りに作法が解説されていました。 作法にのっとりお参りしてきました。 祭礼はコロナの影響で神事のみと言うことです。
食べログで調べて二本松でラーメンと思って調べたらやまきがありました。
行ってみると、正月屋分点と書いてありました。
駐車場は、細長くて少し停めにくいです
結構混んでいるようなことが、買いてあったのですが、入ると一組しかいませんでした。
カウンターに座って、メニューを見ると、支那そばが750円塩そばが750円バラ肉そばが1000円焼豚そばが1000円です
支那そばと塩そばにしました。
麺はストレートめんでした。
スープはどちらもあっさりして美味しかったです。
雑誌が置いてあって、紅葉の名所が掲載されていたのでチェックしました。
和2年の『二本松の菊人形』は、「竹取物語~かぐや姫から始まる昔話の世界~」をテーマに開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大等の影響を考え、来年度に開催を見送ることになりました。 なお、今年は二本松菊花品評大会を中心に『霞ヶ城公園菊花展』として開催し、市内菊愛好家の素晴らしい菊花を展示していると言うことで行ってみました。
mt. inn "マウント イン"にチェックインしました。 入ると他の宿と違ってアウトドア感が一杯です。 レンタルのマウンテンバイクやファットバイクも置いてありました。 サイクリストには良いですね。 mt. innはアクティビティを愛する方、地域のみなさま、そして世界中からいらっしゃるお客様のHub(集う場)となることを目指しているということです。 PUB、ドライブシミュレーター室、自炊キッチンスペースなど、あります。 自炊できるのも良いですよね。
温泉は広くて気持ちが良かったです。 誰も入っていませんでした。
買ってきただんごも美味しかったです
夜景もいいです
誰もあるっていません
なかなかお洒落な旅館です
神社にも行ってみました。
何度か宝箱探しで来ていますが、夜は初めてです。
該当もいい感じですね。
朝食は一階でたべたのですが、大テーブルの向かいの人とも話して楽しかったです。
朝ごはんも美味しかったです
宿から見える朝の景色も綺麗でした。
さて出発です。
まず、知摺観音にいきました。 ここ文知摺観音は小倉百人一首の歌枕の地であり、松尾芭蕉、正岡子規などの文人墨客が多数訪れた場所です。 全域が福島市の文化財に指定され、日本最北端といわれる多宝塔は福島県の重要文化財指定になっています。 紅葉がとっても綺麗で名所になっています。
人肌石もありました。
茂原湖は紅葉が綺麗でした。
あづま総合運動公園 いちょう並木に行ってみたのですが、もうすっかり散っていました。
スーパーカーなどが集まっていました。
なにかのイベントなんでしょうね。
それから、土津神社に行きました。
紅葉はもう終わり近かったです。残念
ボックス席に通されました。 コロナ対策で入り口の自動ドア化とすべてのお座敷を靴のままで食事を出来るようにして一つ一つのテーブルに換気扇を付けています。
最後の目的地、左下り観音に行きました。
この前はよく通るのですが、こんなところがあるのは知りませんでした。
会津三十三観音第21番札所 臨済宗左下山観音寺 左下り観音です。 山の中腹にある岩を切り開き構築した見事な三層閣で五間四面、高さ四尺八寸、東向きで廻り縁があります。
縁先に立てば多く磐梯山を望み、近くに大川の清流を見下ろすことができる景勝地です。
当初の堂宇は、修験道の入行に先立って籠る行堂として建てられたものと推測されます。
秘仏の石像にまつわる逸話が今も語り継がれています。 道路沿いに駐車場があり結構距離がありそうですが、車を停めて歩いていきました。 途中すれ違った人に、車で上まで行けるので車のほうが良いですよと言われて、車まで戻って上の駐車場まで行きました。 そこからも結構ありました。
上に上がると見晴らしがとても良かったです。 ただ手すりが危ないということで黄色と黒のテープが張ってあるのが残念ですね。
本尊は聖観音ですが、裏に回ると本尊のほかに石像の無頸(くびなし)観音が安置されています。
延長年間(923~929年)頃、越後からの追手から逃れてきた者が、この観音堂に身を潜め、助かることを一心に観音に念じたが、やがて追手に捉まり岩上で首を切り落とされてしまいました。しかし、追ってはその首を持ち帰り主人の前に差し出すと、その者の首ではなく観音の石頸でした。
首を切り落とされた観音は、その後「無頸(くびなし)観音」といわれ秘仏とし今もなお安置されています。 また訪問したいですね