雲海が綺麗です。
観音沼森林公園の紅葉は見頃というので、会場に向かう途中で観音沼森林公園に寄りました。
紅葉がとっても綺麗でした。
会場の到着して受付をしました。
地図を貰って作戦会議です。
それまでは、会場近くをポタリングすれば良いかと話していました。
地図を見て作戦会議です
スイッチが入ってしまいました。
グループ分けをして出発です。
今回は仲間8人で参加です。
まず南郷トマト選果場に寄りました。
消火栓もポイントになるので写真を撮りました。
蛇岩伝説の蛇岩公園に着きました。
昔、ここの主となった大蛇が人に見られるのを嫌いひっそり住んでいたが、村人に見つかってしまい、村びとの声を聞くなり岩に化けてしまったという「蛇岩伝説」の地です。
蛇の形の岩があり、魚が豊富にいて、昔から子供たちの水遊び場となっているということです。
現在は公園として整備され、四季折々のビューポイントとなっているということです。
御蔵入三十三観音第27番札所です。 清水堂は、大橋地区の伊南川のほとりにあります。本尊は木造千手観音立像で元禄10年(1697年)に入仏しました。 堂内には、三十三躰の観音像がおさめられていることから、清水堂を参拝すると、御蔵入三十三観音を全て巡った時と同じご利益があると伝えられています。
北野神社の大杉 (きたのじんじゃのおおすぎ)に到着です。
会津一ということです。
田圃道なのでなかなか来ないですね。
御蔵入三十三観音第25番札所です。 鎌倉時代から戦国時代にかけて、久川城主として伊南郷を支配した河原田氏の菩提寺とされています。第3代領主である河原田盛儀によって造営されました。 入口にそびえる二間四面で木造2階建ての楼門は、造りも珍しく、一見の価値があります。なかなか立派な楼門です。
古町温泉赤岩荘です。急ぐので入ることは出来ませんでした。^^;
露天風呂は一瞬目を疑う程の濁りが特徴の古町温泉、泉質はナトリウム-塩化物泉です。
温泉成分中の鉄分含有量が豊富で、酸化した鉄成分が湯を、そして岩をも赤く染めています。内湯はこじんまりとした村湯の趣、露天に比べて透明感のあるお湯は新鮮さの証です。
小さな浴槽と豊富な湯量により、酸化する間もなく掛け流されています。
樹齢800年余の大イチョウです。
何度かめの訪問です
旧伊南小学校校庭南に、孤立木としてそびえています。樹高35m、胸高幹周11mもあり、県下髄一の老樹です。
古くは乳の神として住民の信仰も厚く、地元はもちろん、遠く上州や越後からの参詣者が後をたたなかったそうです。現在は住民の憩いの場所として、また郷土の至宝として、県の天然記念物に指定され、ふくしま緑の百景にも選定されています。
このイチョウが、晩秋に一度に落葉するときは根雪が早く、チラホラと散ると雪が遅いといわれ「雪見イチョウ」の異名もあります。
まだちょっと早かったです。
ちょっといい感じです。
湯ノ花の舞台に到着です。
南会津は江戸時代を通じて、そのほとんどが蔵入地(天領)でした。そんな来歴も影響しているのか、この地では農村歌舞伎が隆盛を極め、明治時代の記録には福島県下に当時あった47カ所の歌舞伎舞台のうちの37カ所もが、山深いこの地に集中していたとあります。
ただ、そんな歌舞伎舞台もほとんどが今日までに失われてしまい、いまも残るのはわずかに3つ。檜枝岐村にある「桧枝岐の舞台」と南会津町(旧•伊南村)にある「大桃の舞台」、そしてもう一つがこの南会津町(旧•舘岩村)の「湯ノ花の舞台」です。
国の重要有形民俗文化財にも登録されている前の二者に比べると、現在は芝居が行われることもないこの舞台では訪れる人影を見ることもまれですが、それだけに南会津に息づいていた山村文化の残照を、より深く静かに感じることができる場所なのかもしれません。
サイクルロゲインニングで訪問したのですが場所もわかりにくく訪問するのに探しました。
ゴールしたのは制限時間の4分前でした。
結果発表です。
鈴木さん夫婦が4位に入りました。
それなら私達はその上?
3位に入りました。
びっくりです。
和気あいあいで楽しかったです