紅葉の川俣檜枝岐林道と奥鬼怒スーパー林道と加仁の湯を走ってきました。
まずは、森林の駅/もみじ谷大吊橋に寄りました。
まだ陽があたっていませんでした
シルエットがいい感じです。
ゲートは時間が早いので閉まっていました。
そこに来ていた人に写真を撮って貰いました。
朝日があたり綺麗です。
紅の吊橋に着きました。
塩原温泉郷いちばんの紅葉が楽しめる「紅の吊り橋」は、温泉街のほぼ中心部の古町地区に位置。塩原温泉の歴史や、この地を愛した明治大正時代の文人の逸話などが分かりやすく解説している「塩原ものがたり館」と「塩原観光協会」「カフェレストラン・ランプ」などが同居している観光施設の裏手にあります。
塩原渓谷を流れる箒川に架かる「紅の吊り橋」の名前は、「塩原ものがたり館」の対岸の川筋にあるモミジが秋になると、紅色に染まり、燃え上がるような「赤」「黄色」「黄緑」に包まれることに由来します。
塩原温泉街のド真ん中が紅色に萌えあがる!「紅の吊り橋」
「紅の吊り橋」は、2003年に完成した全長52.5m、吊り橋の幅は1.5mで箒川に架かる吊り橋です。吊橋を取り囲むように色づいた紅葉は圧巻で、塩原を代表する秋の名所となっています。
時間が早かったので人が少なかったです。
「塩原ものがたり館」には、紅葉をじっくりと眺めながらの休憩や、写真撮影ができる、ウッドデッキスタイルの眺望スペースが用意されています。
紅葉は綺麗でした。^_^
吊橋を渡った対岸には、露天風呂「もみじの湯」があり、紅葉を眺めながら開放感あふれる、温泉気分を愉しむことが出来ます。
夜間は入れません。
入浴時間は午前7時から午後5時までです。
夜間のご利用、非社会的、非人間的行為はご遠慮願いますと書いてありました。
大曲のもみじは朝日を浴びて綺麗でした。
富士見台はだんだん木が邪魔で景観がイマイチになってきました。
川治ダムは、利根川総合開発の一環として鬼怒川に計画されたダムです。昭和45年に工事が始まり、昭和58年に完成しました。洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水や都市用水の供給を目的につくられた、アーチ式コンクリートダムで、この型式では国内で第4位の高さを誇ります。川治ダムは、昭和48年に施行された水源地域対策特別措置法の適用を受けた全国で第一号のダムです。
ここの紅葉も雪景色も綺麗です。
スタート地点に到着です。
栗山の旧役場(栗山総合支所)には、記念公園というちょっとした憩いスペースがありました。
2018年に栗山行政センターは移転しましたが、マスコットはそのままの場所にあります。
このスペースに、妙な姿をしたマスコットキャラが5人(匹)います。
兄弟というのは、栗山のマスコットキャラの産みの親(作者)と、ある有名マスコットキャラの産みの親(作者)が同じ人物ということです。
瑠璃坊(るりぼう)、家守坊(やもりぼう)、天童童子(てんどうどうじ)、栗坊(くりぼう)がいます
前を走っているローディーが居ました。
友達になりました。
土呂部ダムに到着です。ここは写真ばえします
風が無ければもっと良かったのですが^^;
ブルベをやっているということでした。
北海道1300とか出ているということで、ツワモノです。
後から分かったのですが、仲間ともブルベ仲間でした。
師匠との思い出の場所だそうです。
紅葉が綺麗です。
湯西川との分岐でお別れです。
山ノ神に到着です。
栗山舘岩線と林道川俣檜枝岐線の分岐の山ノ神で田代山方面は通行止めです。
前に二度自転車で田代山に抜けています。
林道川俣檜枝岐線を走って川俣湖に出る予定です。
バイクの人が通行止めで困っていました。
暫くバイクの人と話していました。
反対からマウンテンバイクの二人が来ました。
この辺をホームにしているということでした。
ほんと紅葉が綺麗でした。
橋まで来ました。
お腹が空いたのですが、食べるところがありません。
山越酒店がありました。
中に入ると、食べるものはカップ麺と少しのパンです。
カップ麺はお湯を淹れてくれるということでした。
佐野ラーメンを買いました。
4本セットのソーセージもあったので、一本バラになっているのがありそれは購入できるか聞いたら大丈夫ということで、カップ麺のお湯が来るまで食べて待ちました。
おばさんに、仕事もあるからずーっと対応しているわけにはいかないと言われて外でカップ麺を食べました。
お腹が空いているので美味しかったです。
加仁湯に到着です。
バイクラックに先客が居ました。
光徳牧場から山王峠を越えて来たそうですね。
帰りまた登るのは大変そうです。
温泉は誰も居なかったのですが、後から一人入ってきました。
横浜から来たそうです。
こちらの温泉は誰も居ませんでした。
女夫渕駐車場まで戻ってきました。