ゆりかねの湯に行きました。
泉質は、アルカリ性、無色透明無味の単純泉で、リュウマチ性疾患、運動機能障害、
神経痛や疲労回復に良く効く温泉です。
那珂川の東岸に位置する温泉郷から眺める夕日の美しさは、日本国内でも随一と言われています。
悠々と流れる那珂川の川面に映し出される夕日の美しさを露天風呂から眺めることが出来る素晴らしいです。
入浴料も500円と安いです。
いわむらかずお絵本の丘美術館に行きました。
絵本作家・いわむらかずおの絵本の世界と、その舞台である里の自然を同時に楽しめる美術館です。
その作品がヨーロッパ、アメリカ、アジアなど13カ国で翻訳出版されている
世界的な絵本作家いわむらかずおさんの絵本美術館。
自然をテーマにほのぼのとした世界を展開する"いわむらワールド"が堪能できます。
また、美術館周辺は雑木林や野生植物、野生動物の宝庫。
絵本の中のような自然が多く残っている絵本の丘農場があります。
絵本の世界とその舞台である里山の自然が同時に楽しめる、そんな場所づくりをめざして、栃木県馬頭町(現・那珂川町)に1998年4月開館したということです。
前に訪問したのは20年以上前なので出来たばかりの頃に来たようです。^_^
四季折々、えほんの世界を楽しみ、里山にくらす生きものたちと出会う。そして、子どもたちの歓声が聞こえる。そこは物語の生まれる丘です。
「絵本・自然・こども」をテーマに活動している。絵本の原画と、その創作資料や、スケッチ、海外版絵本などを展示している。月二回、作者自身による「おはなし会」が開かれている。雑木林、草原、田んぼなど、豊かな里の自然が広がるえほんの丘フィールドや、えほんの丘農場が散策できます。
駐車場は第4までありました。
そこからだとかなり歩きます。
今回は人も少なかったので、一番近いところに停められました。
大人は900円です。
もう少し安いと良いですね。^^;
係の人は全然愛想が無いです。
もうちょっと愛想があっても良いですね。
喫茶コーナーがありますが、一人で営業しているので、対応が大変ですね。
地元の卵を使った手作りスコーンは絵本の丘はちみつでお召し上がり頂けます。
白河中華そばよし川に行きました。
もともと白河のとら食堂で習ったということです。
定番のメニューの他にいろいろ壁に貼ってありました。
限定15食の黒ウーロン炒飯300円も気になります。
塩ラーメン720円とワンタン麺830円と黒ウーロン炒飯300円にすることにしました。
よし川家新聞が貼ってありました。
黒ウーロン炒飯の紹介です。
2時を過ぎているのに、お客さんが絶えません。
地元に愛されているのですね。
黒ウーロン炒飯は思ったほどではありませんでした。
もう少しパラパラした感じだと良いですね。味もあっさりして居ました。
とら系ということでスープもあっさりしています。
ワンタンはとろっとしていますが、もう少し具が美味しいと良いかなという感じです。
塩ラーメンは山塩ラーメンの方が優しい感じです