スタート地点の柳津駅に着くと丁度上り電車が来ました。
ポストの上の赤べこが可愛いです。
参加者全員来たので赤べこの案内板の前で記念撮影です。
電車が来るのを待ちます。
今回は新しく買ったPEKOの輪行袋です。
5分で入れることが出来ました。
風が無く鏡のようです、これで霧がかかっていれば最高なのですが、^^;
ほぼ貸し切りです。(^^)
川口に到着です。(^^)
まゆまゆはおにぎりを食べていました。
只見駅に到着して組み立てます。
記念撮影をして出発です。
まず、只見ダムの方へ向かいました。
只見ダムから見る浅草岳がまだ雪が残っていて良い感じです。
橋で折り返しました。
叶津番所に着きました。
江戸時代後期に建築された厩(うまや)中門造(ちゅうもんづく)りの農家住宅です。江戸時代には、会津と越後を結ぶ八十里越の口留番所として通行人や物資の監視をおこなっていました。規模の大きな造りから当時の様子をうかがい知ることができます。
景色が素晴らしいです。
丁度虹が出て逆さ虹になっていました。
なかなか見られないですね。
トンネルを避けて旧道を通ったのですが、鴨の親子が居ました。
親ガモは、子供から引き離すために飛べないふりをするというのは、前に聞いたことがありますが、実際に見たのは初めてです。
最後は、飛べなくフリをするには自転車が早くて、低空で飛んでいってしまいました。^^;
炭酸水です。
飲んでみると、確かに炭酸です。
事故があったので井戸は金網で塞がれています。
炭酸水の温泉大塩温泉です。
今回は、入らないで外から見るだけで先を急ぎました。
お昼の時間になりお腹も空いたのでおふくろで食べることにしました。
結構混んでいます。
和室に通されました。(^^)
ここの目玉商品はカツカレーミックスラーメンです。
カレーラーメンの上にカツが乗っていて下にライスが沈んでいます。^^;
前に来たときは食べましたが、まあ話題性という感じです。
セットメニューもあります。
みーさんはタンメンを注文。麺も美味しいです。
まゆまゆは塩ラーメンを注文
カツは少し小さいです。
私はソースカツ丼を注文したのですが、写真を撮るのを忘れました。^^;
どれも美味しかったです。
お腹もいっぱいになって出発です。
定番の彫刻です
今回はキャサリンが真似しました。^^;
二度目の訪問です。
こぶし館でソフトクリームを食べました。
敷地内に茅葺きの古い家がありました。
厩も一緒になっていました。
曲り家です。
囲炉裏も三和土になっていました。
コンクリート製の8連アーチ橋「細越拱橋」( 通称:めがね 橋 ) は、すぐ下を走る国道 252 号から見上げると良い感じです。
霧幻峡の渡し 早戸船着き場を上から眺めました。
ガスがかかっていれば幻想的なんですが、惜しかったです。
約50年前に廃村になった金山町三更集落と対岸を結んでいた只見川の渡し船が復活しました。この地ではかつて生活の足として手漕ぎの渡し船が利用されていました。夏の朝と夕に霧に包まれ、まるで夢のような景色になることから「霧幻峡」と呼ばれるようになりました。
四つ葉のクローバーを探しました。^^;
第二只見川橋梁です。電車は来ませんでした。^^;
ランドナーの集団に逢いました。
丁度電車が来る時間なので、第一只見川橋梁ビューポイントに来ました。
上まで上がるともっと見晴らしが良いのですが、ここで良いかと^^;
初めて見ました。
やっぱり良いですね。誰も居ないのが良いですね。
撮り鉄が居ると占領されるし気を使います。
奥会津の玄関口として観光客の最初の休憩地点となっています。地元の特産品の展示販売はもちろん、美坂高原そばや会津地鶏料理などが食べられます。只見川と山あいの集落を望む絶景を持ち、四季折々の風景を楽しむことが出来ます。
トンネルが多いです。予定ではトンネルを回避するはずがミスコースで走ることになってしまいました。^^;
柳津駅に到着ゴールです。
コースは