スタート地点に来たら、Iさんが来ました。
会社の人と桧原湖一周するそうです。
スカイバレーに向かいました。
スカイバレーを登ります。景色が綺麗です。
東鉢山七曲りに着きました。
頂上に着きました。見晴らしが良いです。
頂上の駐車場に着きました。
山にかかって流れる雲が良かったです。
トイレに寄りました。
板谷峠に向かいました。
道は結構荒れています。
ロードバイクではキツイです
最低グラベルが必要です。
結構登って風車が見えてきました。
板谷峠に着きました。
いちご米沢板谷ECO発電所の風車です。いちごと書いてあります。
ここから少し快適なダウンヒルです。
峠駅に着きました。
雰囲気がレトロで良いです。
『峠駅スイッチバック』は、奥羽本線の福島から米沢にいたる板谷峠にあり、明治32年に導入された鉄道施設です。
奥羽本線は、最も早く奥羽山脈を越え、最も海抜の高い所を走り、最も勾配の急な鉄道であると言われ、その中でも峠駅は標高622mの位置にあり、この鉄道のほぼ最高地点です。
板谷峠のスイッチバック遺構は、すべて雪除けのスノーシェッドが取り付けられています。これはポイント等の設備を雪から守るために設置されたもので、峠駅のスノーシェッドは全長200メートルにも及びます。
峠の茶屋 力餅に着きました。
餅セットは1500円に上がっていました。
力山菜うどん1500円を注文。結構良い値段です。
電動アシストに充電させて貰えるかお願いしたら、500円と言われました。
多分電気代は10円程度なので50倍は流石高いのではないのかなと思いました。^^;
滑川温泉亀滝鶴岩に着きました。
水が綺麗で、入りたくなりますが、そのまま滝に落ちたら大変なのでやめました。^^;
もう少し下がって滝を見ればよかったです。^^;
姥湯温泉桝形屋に着きました。
滑川温泉から姥湯温泉枡形屋までが結構登りました。
4キロで400m登りました。(汗)
天文2(1533)年、大沢(米沢市)の遠藤大内蔵(くらぞう)が発見して開湯。のちに桝形屋として開業。鉱山師だった初代が鉱脈を求め山々を歩いていると、山姥が露天風呂につかっていたという話が由来となり、姥湯と名付けられたと言い伝えれられています。
入口近くの受付で600円払って露天風呂に向かいました。
絶景を観ながらの温泉は快適です。
ジャージを岩に掛けて干しておきました。
流石秘湯という感じでした。
温泉は気持ちよかったです。
ダートの下りはやっぱりマウンテンバイクのほうが楽しいです。
去年お世話になった片野商店に着きました。
一年ぶりの再訪です。
奥さんは覚えてくれていました。
友達はコーラを、私はアクエリアスを購入。
椅子を出していただいて休憩。
休憩している間に、電動アシストに無料で充電させて頂きました。500円と言われた某茶屋とは違いますね。^^;
帰りに、お土産に山形の芋煮会のレトルトカレーを私と友達に2つずつ頂きました。
今度、こちらの名産をお土産に持っていこうと思います。(^^)
白布温泉まで戻ってきました。
途中、抜かしていったクライマーのローディーが居たので、ここまでしばらく一緒に走ってきました。
頂上の手前でバッテリーが空になりました。^^;
夕日が綺麗でした。
桧原湖も日没前でいい感じです。
無事ゴールしました。
コースは