かしまと伊豆と現場

手打中華かしまに行ってきました。

入り口と思ったところは、入り口ではなく入り口は脇にありました。

小上がりに通されました。

内装をみるとリフォームしたようです。

それで前の入口から脇にプランを変えたので変更になった感じです。

手打ち中華750円を注文

一番人気はチャーシュー麺1000円のようです。

前からみると50円値上がりしたようです。

こちらはやたべで修行して開店したようで隣の人は鶏ガラを食べていました。

やたべの麺とスープはあっさりしていて美味しいですね。

ホールの人も元気で好感が持てました。

貴船神社に寄りました。

真鶴町貴船神社は、889年(寛平元年)に創建された古社。

 真鶴港を見下ろす高台にある。

 三ツ石の沖に現れた木像12体と書状を社家平井家の祖先の「平井翁」が発見し、社殿を建てて村の鎮守としたのが始まり。

 1180年(治承4年)、源氏再興の挙兵を果たした源頼朝は、社前で必勝祈願の護摩を焚いたと伝えられる。

 江戸時代まで「貴宮大明神」(きのみや)と呼ばれ厚い信仰を受けてきたが、明治元年に「貴船神社」に改められた。

階段を登らなくて右側の道から車で上に行けますと書いてあったので車で上まで行くことにしました。

上まであがったらRC造の拝殿がありました。

貴船丸の模型がありました。

厄除け厄祓門がありました。

大祓に用いられる人形が型どられていてくぐれるようになっています。

潜ることによって厄を祓えるようなので潜りました。

心願成就石もありました。

手を添えて心静かにお祈りくださいということです。

海が綺麗です。

パンの人気店パン樹・久遠に行きました。

大通りに面していると思って探したのですがありません。お店の人に聞いたら先の交差点を曲がって行くということでした。

車をパーキングに停めて、仲見世に行きました。

ありました。

入って左がイートインコーナーがありました。

人気店だけあってどのパンも美味しそうです。

イートンコーナーは、あまり席数もなく2つだけ空いていたのですが、並んでいるうちにあとから来た人が、荷物を置いて取られてしまいました。

ここのイートンコーナーで朝飯を済ませる予定でしたが、諦めて他で食べることにしました。

コーンパーキングは1時間しか無いので、結構パーキング代が高いです。

6種の野菜スープとクラムチャウダーを購入したのですが、6種の野菜スープは思ったほどではありませんでした。

パンは美味しかったです。

サイクルスポーツセンターに着きました。

サイクルスポーツセンターは40年ぶりくらいです。

大雪でレースが中止になって以来着ていません。

伊豆ベロドロームは当然初めてみました。

10時から開演ですが、ベロドロームサイクルスポーツセンターの事務の女の人が電話してくれて、見学させてもらえることになりました。

名称であるベロドロームのベロ(Velo)はラテン語が語源のフランス語で自転車、ドローム(drome)はラテン語で競技場を意味するそうです。

現存する日本の競輪場・自転車競技場の走路はアスファルト仕様であるが、2000年のシドニー五輪以降、トラックレースの国際大会は一般的に以下の仕様で行われている点を踏まえ、当場の開設が検討されることになった。
室内競技場
1周250メートル
木製仕様の走路
日本自転車競技連盟はかねて、トラックレースのみならず、ロードレース、マウンテンバイクレース、BMXについてもヴェロパークのように1箇所で強化できる拠点作りに着手しており、CSCの敷地に設置されたのは、その一環という意味合いもあるそうです。

古い自転車が展示されていました。

東京オリンピックパラリンピックの関連展示もありました。

BRIDGESTONEの自転車も展示されていました。

2階には古い自転車が、展示されていました。

トラックでは練習していました。

あとから聞いたらナショナルチームの中距離の選手だそうです。

観られてラッキーでした。

宇佐美までのダウンヒルは道路に横にラインが引いてありとても走りにくかったです。

道の駅 伊東マリンタウンに着きました。

ヨットなどが停泊していてカラフルな建物が並んでいます。

とても混んでいました。

地ビールも売っていました。

海を観ながら休憩しました。

人気のラーメン屋さん支那そば福々亭に行きました。

駐車場が無いので、近くのコインパーキングに停めました。

お待ちの人が何人か居ました。

週末は行列が出来るらしいです。

ラーメンの鬼の佐野実さんのお弟子さんということで期待しまいます。

席はカウンター席のみです。ちゃーしゅー2種類とワンタンと味付玉子が入った醤油まるとくらーめん1250円と豚バラが入った塩味玉ラーメン1000円を注文しました。

スープも澄んでいてあっさりしています。

麺はストレート麺の細めです。

チャーシューも美味しかったです。

ワンタンは肉の具がしっかり入っていました。

塩ラーメンのスープはあっさりしていて美味しかったです。

伊東温泉観光・文化施設 東海館(旧木造建築の旅館)に行きました。

拝観料200円を払って入館です。

お風呂も500円で入れます。

東海館は昭和3年に庶民の温泉宿として開業し、沢山の方々に親しまれ大いに賑わいました。
当時の職人たちが腕をふるった自慢の建物は、桧や杉などの高級な木材や変木とよばれる形の変わった木々をふんだんに用いた美しい和風建築です。
廊下や階段、客間の入り口など、館内随所に職人たちの手工を凝らした建築美が生きています。木造3階建てで、ペントハウスもあります。

客間だったところには色々展示されていました。

廊下も変形になっていておしゃれです。

昔の芸者さんの様子の人形もありました。

雛人形も飾ってありました。

ペントハウスからの見晴らしも良かったです。

大室山に着きました。

空からの写真を見ると抹茶プリンみたいです。

大室山は標高580mあり、伊豆・伊東・伊豆高原のランドマーク的な存在です。
国指定の天然記念物で伊豆東部火山群の中で最大級のスコリア丘です。
山頂からは富士山から伊豆諸島の島々まで見渡すことができ、壮大な大パノラマが広がります。

リフトで大人が往復700円で上まで上がれます。

少し霞んでいて富士山もはっきりとはよく見えませんでした。^^;

頂上は一周1キロで20分くらいで一周できます。

八ヶ岳地蔵尊がありました。

海上安全、海難防除、大漁祈願のため漁師の人達によって立てられたということです。

鷹羽狩行句碑がありました。

伊豆は日のしたたるところ花蜜柑

平成四年5月29日に訪れた時の作品ということです。

五智如来がありました。

寛文の初め頃網元の娘が9歳で身ごもり、その安産を大室山浅間神社に祈祷したところ無事安産したのでお礼に五智如来像作らせて、強力兄弟が一体を三回に分けて背負って現在の位置に安置されたと伝えられて居るということです

リフト乗り場の脇に大室山だんご本舗がありました。

みたらしとしょうゆとよもぎがありました。

二本で300円です。

一番人気はみたらしです。

みたらしとしょうゆと悩んで一本ずつには出来ないか聞いてみたのですが出来ないということでした。

一番人気のみたらしにしました。

柔らかくて美味しかったです。

タレがもったいないくらい付いていました。笑

アイスクリーム屋さんがあったので本わさびアイスクリームを買いました。

アイスクリームに練り込んであって、いい感じでわさびの味がしました。

一碧湖(大池)に入るのに、有料の駐車場しかありませんでした。 一碧湖(大池)は、大したこと無いので無駄にお金を払った感じです。 春先のせいか景色はいたって普通でした。

 

最初わからないで城ヶ崎海岸つり橋遊歩道駐車場に入ってしまいました。

地図を見ると城ケ崎までは結構距離があります。

先の駐車場がありそうなので、そこまで行くことにしました。

有料なのでお金を取られるかと思ったら時間が短いので大丈夫でした。

城ヶ崎に行くのに駐車場に車を停めて行きました。

吊橋からの景色もいい感じでした。

吊橋なので当然少し揺れました。^^;

 

灯台もいい感じです。

時間がないので、上がらないで先を急ぎました。

熱川の宿に着きました。

 

素泊まりなので外に食べに行くことにしました。

太田道灌の像がありました。

温泉好きの真の温泉への渇望をも癒す「奇跡の湯」。江戸城を築城したことでも有名な太田道灌が発見したとされるのが、ここ伊豆熱川温泉。かつて太田道灌が深手を負った際の、傷を癒したとされる「奇跡の湯」です。 そのことから「太田道灌ゆかりの温泉地」として知られています。

おそらく太田道灌といえばこの話を思い出します。

あるとき城外に出ていた道灌は急な雨に見舞われます。そこで雨具である蓑を借りようと、一軒の農家を訪れます。「蓑を貸してくれ」と軒先で告げると奥から少女が申し訳なさそうに山吹の花を道灌の前にそっと差し出して、何も言わず引っ込んでしまいました。道灌はわけがわからず、また腹立たしくもあり、雨に打たれながら城に帰り、この話を家臣にしました。

するとその家臣は「それは“七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞかなしき”という有名な和歌にかけて、申し訳ありませんが家が貧しく蓑(実の)一つさえ持ち合わせていません、ということを暗に申し上げたのでしょう」と答えました。これを聞いた道灌は、あの少女の言わんとしたことを理解できずに腹を立てた自分の未熟さを大いに恥じ、以来和歌の勉強に一層励んだそうです。

最初の候補の錦は昼間に魚が全部売れて夜は休みということでした。

熱川の地名は、熱い川が流れていたことに由来しています。熱川温泉の源泉の温度は、すべて100℃ということです。

卵を入れる槽やお金を入れる槽がありました。

味どころ今半に行きました。

今日のお魚は地鯵、いんど鮪、金目鯛、目鯛、活〆平目、むつ、真鯛、活〆勘八、石鯛、水ダコ、うめいろと書いてあります。

うめいろは知らないので調べてみたら南日本、小笠原の浅い岩礁域に生息。体長40センチを超えるそうです。

高級魚らしいです。(^^)

入ると小上がりの個室があり、あとカウンター席がありました。

小上がりの奥の席に通されまさした。

地魚盛一人前2200円を注文しました。

みるからに美味しそうでした。

あたりですね。どれも美味しかったです。

やはり伊豆に着たら金目鯛の煮付けですよね。

折角なので、日本酒も注文しました。

辛口で美味しかったです。

サザエのつぼ焼きも注文

綺麗に取れました。笑

エビのチーズ焼きはまあ普通でしょうか?

どれも美味しくて大満足。

この店は当たりでした。

熱川大和館からの夜景です。遠くに大島が見えます。

チェックインのときにカウンターに男の人が一人いてあとは全然従業員の人に会いません。

食事をしないので、仲居さんにも会いませんでした。

お風呂も空いていました。

ちょっとメルヘンチックな脱衣所です。

内湯はそんなに広くないです。

露天は小さい風呂がたくさんあっていい感じです。

部屋からの朝日も幻想的でこれはこれでとってもいい感じでした。

 

朝風呂は夜とは男女が入れ替えになりました。

夜のほうがいい感じでした。

ホテルは、あった従業員は合計三人でした。^^;

温泉も部屋も良かったので5000円なら満足です。

市場の食堂金目亭にいったのですが値段も良いのでパスしました。^^;

評価の高かったらんぷはうすに行きました。

朝定食の看板が掛かっていました。

店内は昔の喫茶店?という感じです。

先客が二人いました。

話してみたら、同じ北茨城市民。

伊豆まで来て近所の人に会うって凄すぎです。

お茶は伊豆の水と富士の天然水を選べました。

朝定食は、イワシの一夜干しと鯵の開きの二種類ということでした。

それに生卵と納豆とのりとその他いろいろ付いてきて600円は安いです。

美味しかったです。

高野山真言宗大浦山長楽寺の駐車場に停めました。

宝光院長命寺の本尊であった聖観世音菩薩が伊豆横道三十三観音の第23番霊場となっています。 また1854(安政元)年12月21日に日露和親条約が調印、翌1855年には日米和親条約の批准書が交換された寺院です。

ミシュラン・グリーンガイド(Michelin Green Guide)で、星2つ(★★)を獲得した寺院だそうです。

ペリーロードに行きました。

二度目の訪問です。
前は元旦にサイクリングで訪問しました。

幕末、黒船により来航したペリー提督一行が了仙寺で日米和親条約付録下田条約締結のために行進したのがこの道。
かつて出船入船三千隻とうたわれた港町下田の花柳界の面影を残しており、平滑川(ひらなめがわ)沿いを石畳の道が続き、伊豆石やなまこ壁の家並み、柳並木が独特の風情を醸し出しています。
了仙寺のほか、日露和親条約締結場所である長楽寺、あじさい祭で有名な下田公園もこの地区に位置しており、特徴的なお店も多く、たくさんの観光客の皆さんが集まる下田の代表的な観光スポットとなっています。
このペリーロードは第7回(平成6年度)静岡県都市景観賞最優秀賞を受賞しています。

下田海中水族館に行きました。

10時からだと思って行ったらもうイルカのショーをしていました。

ゴマアザラシは温泉でも入っているような感じです。^^;

プールのイルカのショーも良かったです。

水槽で餌をやる様子を見せるイベントも有りました。

説明があり良かったです。

最後にまた外の海でのショーです。

広々としたところでやるショーはまた別な意味で良かったです。

お金を払って特等席の人の上をイルカが飛びました。

水を沢山掛けられていました。笑

河津七滝に行きました。

河津七滝温泉大滝温泉は伊豆の天城山ふもと河津町の河津川上流の渓谷に佇む静かな 温泉街。河津では滝のことを「水が垂れる」 という意味で垂水(たるみ)と呼んでいたた「 ななたき 」ではなく「 ななだる 」と 呼んでいます。河津七滝温泉には温泉の他に川端康成著「伊豆の踊り子」の舞台でも有名で 七つの雄大な滝の他、旧天城トンネル等見所が沢山ある観光地でもあります。また近年では1月下旬より3月上旬にピンク色に咲き誇る「河津桜まつり」も開催され多くのお花見客でにぎわいます。

駐車場に車を停めて上流に向かいました。

かに滝です
高さ 約2m
特徴 白い流れと緑のコントラストが美しい かに滝。 美しい渓流の中ひっそりと佇む 小さな滝です。

かわいい滝です

初景滝( shokeidaru )
高さ 約10m
幅      約7m
白い流れと「踊り子と私」のブロンズ像が自然の中で 調和し、伊豆の踊り子の敘情をかもしだしている滝 この場所は滝祭りのメイン会場でもありシャッターポイントです

踊り子と記念撮影しました。

へび滝( hebidaru )
高さ 約3m
幅  約2m
玄武岩の模様が蛇のうろこのように見える事から へび滝と名づけられたということです。

えび滝( ebidaru )
高さ 約5m
幅  約3m
特徴 えび滝は滝の形が海老の尾ひれに 似ていることからつけられています このえび滝はつり橋上から眺めることができます。

釜滝( kamadaru )
高さ 約22m
幅  約2m
特徴 覆いかぶさる様な玄武岩の上から雄大に 流れ落ちる、迫力満点の滝です。 かつては地獄谷と恐れられていたほどの滝で七滝中2番目に高い滝です。

 

大滝( oodaru )
高さ 約30m
幅 約7m
特徴
河津七滝中、最大の高さを誇る滝です。 滝の全長30m、幅7m 垂直立ち上がる 玄武岩の壁から雄大に 流れ落ちています

 

入り口が判らなくて苦労しました。

焼けた宿の脇を通って結構遠回りしてたどり着きました。

温泉に入っているカップルが見えてイチャイチャしていました。笑

七滝茶屋 (ななだるぢゃや)に行きました。

結構人気で並んでいました。

大きくいちごパフェ?の看板がありました。

ガラス細工も飾ってありました。

ざるそばととろろわさび丼を注文

どちらも生わさびが付いて良いのですが、わさびをするのも結構大変でした。^^;

とろろご飯も蕎麦も美味しかったです。

季節限定のいちごパフェ750円を食べたのですが、普通でした。

期待しすぎたようです。^^;

いちごミルクにすれば良かったです。^^;

天城山隧道(旧天城トンネル)を通ってみました。

道路は未舗装で車が一台がやっとです。

対向車が来たらすれ違うのが大変です。
伊豆半島の北と南を分ける天城山は交通のうえで大きな妨げとなっていました。
このトンネルの完成により、難所の天城超えは解消されました。
現在では、踊子歩道の名所の1つとなっており、幅4.12m、延長445.5mの国内で最長・最古の石造道路隧道として、平成13年に初めて国の重要文化財に指定されました。
トンネルは「切り石巻き工法」という手法でつくられ、石は旧大仁町の吉田石が使用されています。

今度はグラベルロードでのんびり走りたいです。

川端康成文学碑がありました。

椎茸(しいたけ)コロッケやわさび葉コロッケは週末に1日300~400個売れる看板商品です。

食べてみましたが、普通でした。^^;

浄蓮の滝に着きました。

深い樹木が生い茂る中、玄武岩の崖に高さ25m、幅7mの滝がかかっていて、山の冷気と水しぶきで夏でも肌寒いほど。滝の玄武岩には、天然記念物のハイコモチシダが群生しています。 
滝壺の下流には天城国際鱒釣場があり、マス釣りが楽しめたり、渓流沿いには天城名物のわさび田が続いており、わさび栽培風景を間近で見ることができます。
浄蓮の滝は日本の滝100選に選ばれています。

伊豆の踊子の像がありました。

天城越えの楽譜もありました。

わさび田もありました。

菖蒲PAで食事をすることにしました。

ガンジャラーメンを食べることにしました。

頑者というチェーンのラーメン屋さんのようです

券売機で買うのに少し手間取ってしまいました。^^;

濃厚魚介味噌ラーメン850円とガンジャラーメンを注文しました。

魚粉も乗せてあるので、より魚介の味が強くなります。

結構濃厚でした。

無料トッピングが色々あったようです。

あとから見たらカレーパウダーも美味しかったことが書いてありました。^^;

麺はストレート麺です

頑者ラーメンは結構有名店なんですね。

知りませんでした。^^;

 

現場まで自転車で行ってきました。

こちらはまた違う現場です。^^;