あえのがたり

能登半島地震の10人の作家によるチャリティー小説です。

タイトルのあえのがたりのあえはおもてなしのこと。

10人の作家のそれぞれのおもてなしが描かれている

加藤シゲアキ そこをみあげる

朝井リョウ うらあり

今村昌弘 予約者のいないケーキ

蝉谷めく実 溶姫の赤門

荒木あかね 天使の足跡

麻布競馬場 カレーパーティ

柚木麻子  限界遠藤のおもてなしチャレンジ

小川哲 エデンの裏

佐藤究 人新世爆発に関する最初の報告

今村翔吾 夢見の太郎

私が一番記憶に残ったのは、溶姫の赤門だった。

赤門と言うと東京大学の赤門というイメージしかなかったがもともとは溶姫が加賀藩に嫁ぐのに出来たらしい。

Geminiで調べたら

「赤門」は、文政10年(1827年)に加賀藩主の前田家13代斉泰が第11代将軍徳川家斉の21女・溶姫を迎える際に造られた門で、現在は東京大学本郷キャンパスの正門の一つとなっています。

赤門は、国の重要文化財に指定されており、その歴史的価値と美しい朱塗りの門構えは、東京大学のシンボルとして広く知られています。

と言うことだった

それにしても溶姫が21女ってどれだけ子供をつくつたのか?調べてみたら多くの側室に50人以上の子供を作ったとか。

それでは財政も破綻する。