2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

雪の大内宿サイクリング

道の駅は除雪車が活躍していました。 下郷役場を出発しました。 塔のへつりに到着しました。 雪の塔のへつりも趣があります。 階段は通行止めで降りられませんでした。 湯野上駅で足湯に入りました。 駅の中の囲炉裏も風情があります。 カップヌードルも売っ…

7.5グラムの奇跡と100万回死んだ猫とトライアスロン仲間

トライアスロン仲間だった中原昭さんの所に行って来ました。昔北茨城で雨情の里トライアスロンと言うのを開催していたのですが、その運営を一緒にやっていて、秋田のトライアスロンにも一緒に行きました。震災前にお兄さんの家を設計したのですが、昨年心筋…

インフレーターと海岸

日光で走り出してからインフレーターが無いのに気が付きました手持ちのをマウンテンバイクに装着。タイヤもよくみるとスタッドレスのようなパターンですね。スノーシューを履いた人に自転車のスタッドレスはないのですか?と聞かれて、無いと答えてしまった…

マグネシウムドグマととうりゃんせとジャージ

運動のために図書館までマグネシウムドグマで走ってきました。途中とうりゃんせの像があるのですが、ベストポジションの所に案内板の裏側が入ってしまいます。設置するときにもう少し考えて欲しかったですね 帰り道大津港にも寄りました。 やっぱりドグマは…

筑波海軍航空隊記念館と愛宕神社とそば処なかむらととうふ工房名水亭なか里

嫁さんが、定期検診で友部の県立中央病院に行くというので、二時間ほど待ちそうなので待ち時間に少し自転車で走ることにしました。 調べると、筑波海軍航空隊記念館がありました。 ゆっくり中を観たかったのですが、時間がないので今回は外観だけ観てきまし…

雪の奥日光サイクリング2022

奥日光の千手ヶ浜まで、マウンテンバイクで走ってきました。気温はマイナス3度でしたが、風も無くサイクリング日和でしたよ。でもさすがに自転車は居ませんでした まずは、千手ヶ浜で食べるゆばむすびを買いました。 時間が早めのせいもあり人があまり居ませ…

海鮮料理 食彩 太信 (しょくさい だいしん)と現場

薬が無くなってきたので、北茨城市民病院に行ってきました。 火曜日に、行って今日を予約しました。 血液検査をして、それからレントゲン、そして心電図、診察でした。 薬を出してもらったのですが、12000円と結構高かったです。^^; 帰りに、家の近くの海鮮…

美味しいお米と夕日とチタニオ

ガス屋さんのキャンペーンでお米が当たりました。 とっても美味しいお米みたいなのでとっても楽しみです。 先日の林道サイクリングでインフレーターの部品が無くなっていました。手持ちのインフレーターをテスト。フロアーポンプになるのですが、結構楽に8ba…

トリカゴとデローサチタニオ

海が良い感じでした。 辻堂ゆめのトリカゴを読みました。若い男がナイフで刺されました。犯人は付き合っていた若い女性ですが、犯行を認めたのですがその後一転して否認しました。その女性は戸籍がない無国籍でした。主人公の若い女性刑事は、その女の子の容…

そば処丸八と雪の那須

白河のそば処丸八に行ってきました。 警察署の隣です。 今まで知りませんでした。 中もなかなかお洒落です。 テーブル席と小上がりがありました。 入り口には石臼があり自動で廻っていました。 つめたいそばうどんは自家製粉石臼挽国産そば粉です。 もりが65…

倒産続きの彼女と本が紡いだ五つの奇跡と昼ポタ

新川帆立の倒産続きの彼女を読み終わりました。 主人公は若い女性弁護士で、苦労して弁護士になりました。 大きな弁護士事務所に勤めてるのですが、そこに4つの会社を倒産させていると言う女がいると言う投書がありました。 上司からそれを調べるように言わ…

東金砂神社と西金砂神社林道サイクリング2022

東金砂神社と西金砂神社を廻って走ってきました。コースは ridewithgps.com スタート地点の予定の里美文化センター(里美学習センター)が、餅つき大会と告別式が入って言うことなので、急遽里美ふれあい館イベント広場に移動しました。スタートは、当初の予定…

現場と茨城豚骨 天心

増築の敷地に隣接している4m以下の道路のセットバックの確認をしてきました。 午前中いっぱいかかりました。 前から気になっていた茨城豚骨天心に行きました。 1時なので丁度お客さんが、引いたところでした。 前に二組いましたが、すぐに入れました。 こ…

初日の出と新年会

初日の出を見に行こうと思ったら道路が真っ白 これはやばいかなと思ったけど自転車で行ってみました。 雲があって日の出まで時間が掛かりそうです。 ヤコブの梯子が観られました。 気嵐が出ていました。 気嵐を太平洋で見るのは初めてです。 お雑煮は妹が持…

塞王の盾と赤い指と孫とポタリング

今村翔吾の塞王の楯を読みました。552ページは読み応えがありましたが、最初から最後までおもしろかったです。塞王とは、戦国時代お城の石垣を作る集団の中でも、その頂点で石の声を聞きその技を極めたものを指す言葉です。城攻めで、石積みは守る方であり、…