桜が満開です。
屋台が出ていました。
セブンでマウンテンバイクの人が居ました。
これから山に行くそうです。
石部桜です。
一時に比べると人が来なくなりました。
南原堤です。江戸時代初期に築造されたもので灌漑用と利用されなくなった今も地域の財産としてなっているそうです。
平成18年の植樹祭を行いオオヤマザクラ、ヒカンバクラが植栽されました。
農業用ため池であり、また子供たちの運動場としても利用されてきた南原堤には、豊かな大自然とともに美しい桜並木が見られます。堤の上からは、駒形地区から広がる会津盆地も眺めることができます。
墓地の三盆桜は桜がありませんでした。
飯豊連峰が綺麗に見えました。
恋人坂です。
山菜の直売所がありいろいろ売っていました。
日中線の枝垂れ桜で人がたくさん来ているせいかどこも並んでいました。
ランチは人が並んでいない味のいとうにしました。
奥のテーブル席に着きました。
待っている間に、満席になりお待ちも出てきました。
炒めそばが人気のようなので、炒めそば800円を注文しました。
炒めそば定食を注文している人も多いので、お店のおばさんに違いを聞いたらご飯とお新香が付いているということでした。
100円で付いているなら自転車でカロリーも消費するので定食に買えてもらいました。
炒めそばは、ラーメンの麺を炒める感じです。
汁がある焼きそばみたいな感じですね。
炒めそばの野菜をおかずにご飯を食べました。
ヨシハラ商会に寄りました。
油圧ブレーキのことをいろいろ教えてもらいました。
日中線の枝垂れ桜です。満開で人が一杯でした。
米沢堤の桜並木です。
そんなに長い桜並木では無いです。
白山堤の一本桜です
終わりかけでした。
米沢の千歳ザクラです
濃紅色が遠目にも鮮やかなベニヒガンザクラです。樹齢700年以上の大木が農地の中に佇む様子は見る者を圧倒します。周囲にさえぎるものがないため、写真撮影にも人気。
2021年に古い枝が折れてしまい、現在は上記画像と比較すると少し小さくなりましたが、それでもなお美しく桜を咲かせています
法用寺三重塔です。
桜とのコラボが良い感じです。
法用寺三重塔は安永9年(1780年)の建立といわれており、部分的な修理はあるものの基本構造は当時のままで、塔内には江戸時代の宝冠釈迦如来三尊を祀っています。
観音堂です。
会津三十三観音第29番札所 天台宗雷電山法用寺 雀林観音です。
養老四年(720)徳道上人により建立された、会津の中でも最古級の寺で、僧・徳一が恵日寺を開き、会津で仏教を本格的に広める前までは、会津の仏教文化の中枢といえるほど栄えていたということです。
観音堂の桜も良い感じです。
当初の観音堂は、集落の西に建立されたが大同二年(807)の火災で、堂、仏像が焼失し、その後、徳一によって現在の場所に再建され、十一面観音を二躯造立しています。
この二躯の観音像が法用寺観音堂の本尊として地域の人々に信仰されています。なお、火災により炭化した「火中仏」は現存しているが秘仏ととし厨子に納められています。
伊佐須美神社にも寄りました。
薄紅桜がありました。
薄紅桜は伊佐須美神社が明神ヶ岳からコノ地に環座された当時からの御神木であると伝えられているということです。
何度か火災にあうも芽吹き、会津五桜の一つに数えられているということです。
花は八重に一重も交わり、白く泡済みを含ん花色は薄墨桜の何ふさわしく、花が終わりに近づくと中心から紅色が濃く色づく、普通の桜より少し遅れて咲くということです。
毎年4月29日にはこの桜樹の霊を祀る花祝祭が行われ、小お花を入れた持ちをついて祝うということです。
まだ咲いていないと思ったら咲くのが遅いのですね。
あやめ園の桜も綺麗でした。
宮川河川敷公園を包むように植えられた約500本のソメイヨシノが一斉に咲き誇っていました。
会津有数の桜の名所として知られているようです。