蛍光灯が切れたのでLEDをAmazonで購入しました。
工事がいらないのはグロー式の照明器具のようです。
早速交換したら、直ぐに点きました。
キング3をTさんに譲るのにボーラで無くクリンチャーが良いと言うのでホイルを交換しました。それに伴いブレーキシューを交換するのですが結構大変でした。(^^;
やっと交換が終りました。(^^;
水戸に仕事で行くのに途中、酒列磯前神社に寄ったのですが、凄い人でした。
会社の初詣みたいです
わざわざ記念撮影の雛壇まで用意してありました。
大洗磯前神社に来ました。平日なのに凄い行列です。
日光猿軍団が来ていました。芸はまだそんなに出来ないようです。(^^;
ついでに鷲子山上神社に寄りました。
鷲子山の御祭神は、天日鷲命(アメノヒワシノミコト)といわれる鳥の神様です。
古い時代よりフクロウが、
大神様の御使い・幸福を呼ぶ神鳥として崇敬されています。
境内には日本最大級の大フクロウをはじめ
多くのフクロウ像があり、運気上昇・金運の福徳・
パワースポットとして、全国より多くの方々が来山されます。
梟の石段があります。
鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)は県境が大鳥居の中央、並びに奥の御本殿の中央を通るという全国でも珍しい神社です。(写真中央の左が栃木社務所、右が茨城社務所)
社務所より拝殿前まで96段あり往復すると不苦労となり幸福になれます。と書いてありました。
楼門も立派です。
大鳥居を過ぎると楼門(安養閣)があります。
県境は楼門の中央を通ります。
この楼門も栃木県茨城県両県の文化財です。
中央より左側が栃木県、右側が茨城県です。
拝殿でお参りしました。
大同二年(807年)鎮座。天日鷲命(あめのひわしのみこと)大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)がまつられています。
現存する本殿は、天明8年(1788)に再建されたもので、三間社流造の銅板葦で千木・堅魚木を配し、向拝を付している。
本殿柱や、頭貫の彫刻構成と装飾の豊かさは、類例をみない奇抜な手法であり、社殿の彫刻の流れを知る上で貴重な遺構です。
福ふくろうロードの看板が出ていたので行ってみました。
大黒天がありました。
大黒様は開発・健康・縁結びの神です。
七福神の一つであり、えびす様とともに商売繁盛・幸福の神してまつられます。
古くより強いパワーのあるところとして信仰されています。
稲荷神社もありました。奥山稲荷で伏見稲荷大社を勧請しました。防災・芸能・五穀豊穣・商業の神として尊信されているということです。
十干十二支がありました。
十干十二支の組み合わせは60年で一巡りするということです。
今は長寿なので還暦後を生まれ変わった人生と捉えて代の為人の為に役立つ事を行い、明るく楽しく過ごす。これが充実した余生を過ごす基本と言う事です。
中央の透明の玉は魂でもあり、生命の根源を現していると言う事です。
中央の透明の玉は魂でもあり、生命の根源を現していると言う事です。
トイレも新しく綺麗になっていました。
日本一の大フクロウ
大フクロウ(不苦労)は地上7メートルあります。苦労を運び去り、多くの幸運を運んでもらいましょう。
金運にも恵まれるとして、宝くじの当選願いにも多くの方が来られます。
お願いしてきました。