つくばの完了検査に引っ掛けて走ってくることにしました。
まずは、大津港から輪行です。
その他にも天丼並1000円上が1200円
カツ丼900円親子丼800円とリーズナブルなのもあります。
弓豚焼肉定食が1200円
鯛旨煮定食1400円の他にも色々あります。
自転車で泊まれる宿にも紹介されていました。
二食付きでどれくらいか聞いてみたら7700円くらいだそうです。
お吸い物も美味しかったです。
帰る時に記念写真を撮って貰いました。
レンコンの花が咲いていました。
ブルーの変わった建物があるなと思ったら、涸沼観光センターでした。
ひぬま駅になっています。
気になるので、寄ってみました。
冷房が効いていて暑くて大変だったので涼しくてよかったです。
レンタサイクル受付時間 9時~15時
レンタサイクル返却時間 16時まで
レンタサイクル使用料 200円/1回・1台
時々、自転車で訪問します。パワースポットです
大洗山にあり、大己貴命(おおなむちのみこと)・小彦名命(すくなひこなのみこと)の2柱をお祀りしています。県指定文化財の本殿・拝殿をはじめ関東有数の大鳥居がよく知られており、古くから家内安全・海上交通の守り神として信仰を集めています。境内には高浜虚子三大句の碑や海洋博物館があります。
本殿は、一間社流造茅葺、拝殿は桁行き五間、梁間二間、一間向拝付入母屋造。(千鳥破風向拝部軒唐破風付)
元禄3年(1690年)に水戸2代藩主徳川光圀(義公)が社殿造営の工を起し、次いで3代藩主綱條(粛公)により、本殿・拝殿・神門の建造を終え、享保15年(1730年)に現時地に遷座。
随神門は、江戸時代末期頃に建てられたと思われます。正面が三間、側面二間、切妻造、銅版葺となる欅造、立派な彫刻が多い門で、頭貫の木鼻は「籠彫」と称される透彫の彫刻です。海に近いからか「波」の模様が多く、正面と背面の中央の蟇股彫刻には祭神のご威徳を表す「因幡の白兎」が彫られています。
酒列磯前神社にも寄りました。こちらもパワースポットです
やっぱり参道が良いですね。
巫女さんも良い感じです。
東野圭吾の変身を読みました。
つくばに行くのに文庫本を持っていこうと思い間違いない東野圭吾を図書館から借りてきました。
主人公は、事件で頭を拳銃で撃たれ死亡するところを、世界初の脳移植で一命を取り留めました。ところが、移植した脳がだんだん主人公の人格を変えていきます。
なかなか面白かったです。