街中を出たところから大渋滞して居ました。
下が渋滞して居た割には、いろは坂は渋滞とまではなって居ませんでした。 黒髪平で休憩です。
中禅寺湖は風がありました。
明智平も人がいっぱいでした。
写真を撮るのを頼んだら、ロープウェイが来るのも待って撮ってくれました。
中禅寺湖に到着です。
中禅寺に寄りました。
中禅寺(ちゅうぜんじ)は、784年、日光開山「勝道上人」(しょうどうしょうにん)によって建立されましたお寺で、世界遺産「日光山輪王寺」(にっこうざんりんのうじ)の別院です。 御本尊「十一面千手観世音菩薩」(国重要文化財)は、勝道上人が中禅寺湖上に千手観音様をご覧になり、その姿を桂の立木に彫ったと伝えられています。
拝観料は500円です。
中禅寺の湖側山門近くの赤い小さなお堂は「愛染堂」。愛染明王は和敬・求愛の仏様なので、恋の悩みや縁結び祈願はここで!愛染堂右手の大きな木は、二代目「愛染かつら」。実はここ中禅寺は、昭和初期の名作映画「愛染かつら」のロケ地。映画の愛染かつらの大木は落雷によって枯れ、現在立つのは樹齢30年の二代目愛染かつら。葉っぱがハートの形をしていて可愛いこの木は、縁結びの木として隠れた人気スポット。
鐘楼も上がって鐘をつくことが出来るようです。
上がってみれば良かったです。
中は撮影禁止です。
台風による土石流で湖底に沈みながら奇跡的に流れ着いた御本尊、慈愛溢れる「立木観音」は、日光開山の祖・勝道上人作と伝えられています。
愛染堂・波之利大黒天堂・諸願成就の梵鐘・身代わり瘤など、恋愛成就&パワースポットも多数あります。
鐘楼の正面山側の木々の中に湧き出る水「延命水」も良い感じです。
竜頭ノ滝に寄りました。 竜頭ノ滝も人が一杯で車も渋滞して居ました。 男体山の噴火によってできた幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流瀑となっている。滝つぼ付近が大きな岩によって二分されており、その様子が龍の頭に似ていることからこの名前が付けられたそうです。
人がとにかく一杯で写真を撮るのも大変でした。(^◇^;) いつもなら、遊歩道を自転車を押して上がるのですが、人が一杯なので今回は途中はパスしました。
小田代原まで行って来ました。 コロナで走って居なかったバスも再開して居ました。 自転車で来ている人も多かったです。
折角なので戦場ヶ原展望台に行きました。 東京から来たサイクリストの集団が居ました。 記念撮影です。 赤い実が沢山なって居ました。
山王峠に向かいました。 白樺もいい感じです。
川俣湖も良い感じでした。
上人一休の湯で汗を流しました。 ただ今回はお湯が温かったです。 なかなか温まりませんでした。
今回は車が多かったですが、紅葉も綺麗で楽しいツーリングでした。