プチボランティアと乙女の滝

ノレル?でのプチボランティアをしてきました。

ノレル?(NORERU?)は、いわき市に誕生した、自転車文化の発信・交流拠点です。以下の3つのミッションを実現するため、スポーツを愛する、スポーツに興味や関心のあるすべての人たちに向けて開かれました。「自転車」を中心に、スポーツを通じた交流の場を靴って居ます。

まだ自転車に乗れない人も、自転車には乗らないけどスポーツは好きだよという人も大歓迎。ノレル?では、自転車体験会(ノレルチャレンジ)をはじめ、アスリート向け料理教室などさまざまなワークショップ・イベントを予定しています。また、自転車についてさまざまなアドバイス・メンテナンスをしてくれるメカニックマンやアドバイザーが常駐します。

自転車も沢山置いてあります。

8時集合と言うので急いで行ったのですが、のんびりムード。

参加者はぼちぼち集まってくる感じです。^^;

詳細は何も聞いてなかったので、何もわからない状態です。

どうやら、サッカーの中学生の男女と初めてのサイクリングをするようです。

一人ひとりサドルの高さを合わせて準備です。

初心者なので、少し低めにしました。

 

 

四人人チームでスタートです。

タンデムも居ます。

白水阿弥陀堂に到着です。

いわきの洗い越しに到着しました。

初めての訪問です。

こんなところがあったのですね。

調べてみたら結構有名らしいです

車で写真を取りに来る人が多いみたいです。

 

16キロ走って戻ってきました。

プチサイクリングでした。

唐揚げ弁当をご馳走になりました。

日曜は尾瀬を走るはずだったのですが、雨予報が出ていたので、中にしました。

キャサリンさんからどこか走りましょうと、お誘いがあったので那須を走ることにしました。

定番のコースです。

板室温泉に到着です。

プチ旧街道のような雰囲気です。

乙女の滝に寄りました。

いつもは人が全然居ないのですが、今回は駐車場も一杯でした。

駐車場からそんなに歩かないでたどり着けます。

前は滝壺まで行けたのですが、落石のためとロープが張ってありました。

おしらじの滝で人が亡くなっているのでそのせいでしょうか?

乙女の滝は、白笹山から流れる沢名川にある幅約5メートル、落差約10数メートルの美しい滝で、季節や水量によっていろいろな表情を見ることができます。
滝の名前の由来にはいくつかの説がありますが、地元にはこんな昔話が残っています。
昔地元の若い釣り人が沢名川に行くと、滝の上に盲目の美しい乙女が現れました。この話が村人に伝わり、後にこの滝の名前になったと言われています。またこの乙女は、沢名川の上流にある沼ッ原湿原の子守石に伝わる昔話と関係があるようで、盲目になった蛇の化身であるという伝説があります。
他にも、滝のやさしく美しい流れが乙女の髪のように見えるという説や、滝壷に若い人魚が現れたという説などが伝えられています。
清らかな水ときれいな空気に包まれて心も体もリフレッシュしたい方にお勧めのポイントです。
夏は、滝からの天然のミストシャワーにより快適に過ごせます。

いつもは閉まっているコーヒーショップ?も営業していました。

定番のコナミの風車です。

温泉神社に到着です。

参拝してから、自転車のお守りを買いました。

峠の茶屋はあとの楽しみにしました。

エンジンオイルの添加剤を買ってみました。効果は後で走ってみてですね。