魔女と過ごした七日間

東野圭吾の魔女と過ごした七日間を読みました。

中学生の陸真は父親と二人暮らしでしたが、父親が殺されました。

父親はみとり捜査官で、指名手配の顔写真から街に潜伏している犯人を探す仕事です。

エレベーターのドアを閉めようとしたときに、けん玉のボールが転がり込んでドアが閉まるのを止めました。

そのボールを転がしたのは綺麗な女性で計算して転がしたようです。

父親の犯人探しをその女性とすることになります。

久しぶりの東野圭吾でしたが、やはり面白かったです。

 

映画になりそうですね。(^^)

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