茨城大学五浦美術文化研究所です
茨城大学五浦美術文化研究所は、1955(昭和30)年に設立されました。
天心偉績顕彰会の会長横山大観から、天心遺跡(旧天心邸・六角堂・長屋門)の寄贈の申し出を受けてのことでした。
1913年の天心の没後、遺族の住まいだったのですが、1942(昭和17)年、天心偉績顕彰会が遺族から管理を引き継いでいたのです。
岡倉天心は、1903(明治36)年の5月頃、飛田周山の案内で五浦を訪れ、この地をいたく気に入りました。
天心は、二年後には六角堂をかまえ、冬はボストン美術館勤務、夏は五浦の海を前に瞑想に耽り、国際的な活躍の拠点としました。
1906(明治39)年11月には、日本美術院を五浦の地に移し、岡倉天心、菱田春草、下村観山、木村武山が家族と共に移り住んで制作に励み、近代美術史に輝かしい一ページを刻みました。
また『茶の本』もボストンと五浦の往還のなかで生まれました。
長屋門がいい感じです。
六角堂は、ここで入園料を払って中に入ると観られます。
今回は、常磐3市サイクリングスタンプラリーで訪問しました。
11月には毎年観月会ということでお茶会が開かれていました。
大津港です。
よう・そろーに行きました。
それから大津港センターに久しぶりに行きました。
何年ぶりです
ワンコインで食べられるのも良いですね。
近くてなかなか食べませんが今度食べてみたいです。
グランピングヴィレッジIBARAKIです
「日本の渚・百選」に選ばれた風光明媚な海岸。海食崖に囲まれた入り江は、一枚の絵を見るようです。
シーズンには磯遊びを楽しむたくさんの家族連れで賑わいます。
海水浴は禁止と書いてありますが、夏は海水浴客で一杯です。
バンクシーの絵ですが、定期的に書き直しているのでしょうか?
前の写真に比べると、鮮明になっています。
その他にも書き足されています。^^;
永寿堂に行きました。
永寿堂は八千代おこしが有名です。
というより八千代おこしが、永寿堂だったとは知りませんでした。^^;
創業から100年ということです、道理で子供の頃から食べているはずです。
四角い缶に貼っているイメージです。
おこしは「輿」とも呼ばれ、名をおこし家運をおこす、縁起の良い和菓子と言われています。
「八千代おこし」は、八千代おこし本舗の先々代の店主で大阪で開業していた沼野常次郎が、大正天皇のご即位記念の菓子として考案し、「君が代」の歌詞にちなんで命名しました。
店は大正2年に高萩に移り、以来茨城の地で「八千代おこし」を守り続けてきました。
昭和52年(1977年)には第19回全国菓子大博覧会にて、最高位の名誉総裁高松宮賞を受賞しています。
奥の方に工場と天日干しの作業所が見えました。
6個入り540円の八千代おこしを購入しました。
やっぱり美味しいです。
たつご味噌の前は結構通るのですが入るのは初めてです。
入ると敷地が広くて小さい古い店がありました。
古い建物を店舗にしています。
創業安政元年で昔ながらの味噌づくりを守っているそうです。
歴史が醸し出す味噌の風味は豊かでいて奥ゆかしく、木の香りをほんのりと残しているそうです。
パンフレットもいろいろ置いてありました。
おすすめ商品は社長さんの発想から生まれた「めしどろぼうさん(しそ南蛮みそ)」です。「ご飯が盗まれたのでは?と勘違いするほど食が進む」ことから付いた名前ですが呼び捨てではなく「さん」が付くことでお釜が空になってしまってもどこか「憎めない感」があってちょっとかわいいネーミングです。
母屋の方に七福神が飾ってありました。
梅が咲き始めていました。
現場に寄りました。(^^)
配筋はまだ時間が掛かりそうです。
アトリエ小麦に到着です。
先客に年配の三人のご婦人がいました。
奥の席に座りました。
期間限定は牡蠣とホタテのパイ包み焼きはサラダ、スープ、ドリンク付きで1300円です。
サラダ、パン、スープ付きは1700円
ビーフシチューのポットパンプレートは一日4食限定はサラダ、パン、スープ付きで1400円です。
牡蠣とホタテのパイ包み焼きとビーフシチューのポットパンプレートを注文しました。
ビーフシチューのポットパンプレートも美味しそうです。
サラダは生ハムが載っていました。
スープも美味しいです。
プラス100円でランチパンを付けました。
パイ包みも美味しかったです。
下りで一つしか落ちてない石を踏んでパンク^^;
ボンベを使ってしまったのでアマゾンで購入しました。
リム打ちなので、穴が2つ空いたので丸いのでは、覆いきれないので楕円のを買いました。
東野圭吾のブラック⋅ショーマンと名もなき街の殺人を読みました。
結婚生活を控えた主人公に、警察から一人で暮らしている父親が殺されたと連絡がありました。
父親はもと教師で、生徒からと慕われていました。
アメリカでマジシャンをしていて今は東京でバーを開いて暮らしている父の弟がやってきて、警察は当てにならないと、事件を調べていきます。
なかなか面白かったです。