活版印刷三日月堂星たちの栞とグラベルのタイヤ交換

ほしおさなえ活版印刷日月堂星たちの栞を読みました。
舞台はやはり川越です。
五年前に止めてしまった印刷所に灯りが点いているところから始まります。
活版印刷の良さや思い入れが温かい物語として描かれています。
35年くらい前、マックでDTPが出来るようになり、今ではすっかりパソコンで何でも出来るようになりました。
今また活版印刷が見直されています。
世界は森、八月のコースター、星たちの栞、一つだけの活字の四編から校正されていますが、面白かったです。
星たちの栞は銀河鉄道の夜を扱っていて、また銀河鉄道の夜を読んでみたくなりました。

大雨で大量の枝や石が道路に流れておりまさかのパンク😥暗くなってからのパンクは久しぶり😥

グラベルのタイヤを交換😄ビートが上がらず面倒なのでチューブドにしてしまいました😅

 

新しいタイヤのテストも兼ねて山の中の現場まで😅ブロックがない分転がりは良いけど砂は滑る感じ