ツールド那須の日に走ってきました。
黒磯をスタートツールド那須のコースを追いかける形で走りました。
八幡崎に着きました。
結構イベントに参加している人が居ました。
峠の茶屋は、コースに入っていないので誰も居ませんでした。
外人さんに、これでコースは合っているのか話しかけられました。
もうすぐ、エイドがあるはずですよと教えました。
敷島ミートでとんかつやめんちやコロッケなどを購入しました。
額賀澪の弊社は買収されましたを読みました。
主人公は老舗の花森石鹸の総務課に勤めています。
住まいは古いアパートでそこに若い台湾の男の子が入ってきました。
テレビを観ていたら、自分の会社が突然アメリカの会社に吸収合併されたとニュースが流れました。
新しい社長と一緒に入ってきたのは、同じアパートの若い子。
メルカリでスペシャライズドのビブパンツを買いました。
中古と思っていたのですが、まだ新品のタグが付いていました。^^;
アシストのバーテープが劣化してきたので交換してみました。
黒一色だったので、あまり傷んでいる感じはしなかったのですが、少し模様が入ったものにしました。
やっぱり少し高級感が出た感じがします。
まだ4巻と5巻は読んでいないのですが、図書館に6巻が入ったので、4巻と5巻はあとで読むようになります。
まあ一話ごとに完結するのでそんなに違和感は無いですね。
広瀬斜子は知らなかったのですが、
その蕎麦屋さんの建物からの声が聞こえ物語が広がっていきます。
光の糸は完結編らしく、纏まっていました。
主人公の建物の声が聞こえる意味生き方が、まとめてあります。
ドラマになって欲しいですね。
額賀澪の風に恋うを読みました。
主人公は、中学時代、吹奏楽部でアルトサックスを吹いていました。
全国を目指しましたが叶わず、高校はかつて全国優勝した高校に入学しました。
7年間優勝とは程遠い吹奏楽部ですが、7年前優勝に導いた憧れの先輩がコーチとしてやってきました。
課題曲は、運動会達でもよく使われると言うので、調べてみたら、初めて聴く曲で、こちらでは運動会では使われない曲だと思いました。
中学校の時に吹奏楽部に入っていたので、レベルは違いますが、懐かしい感じがしました。
映画になってほしい一冊でした。
狭い橋の上ですれ違うのに相手があまり避けてくれなくてミラーを欄干にぶつけてしまいました。
帰ってきてから見たらカバーがありません。急いで現場に戻ったら落ちていました。
でもしたの部分が破損。ディーラーで見積をとり交換となりました。