ツールド那須と弊社は買収されましたと風に恋うと菓子屋横丁月光荘のシリーズ6巻

ツールド那須の日に走ってきました。

黒磯をスタートツールド那須のコースを追いかける形で走りました。

八幡崎に着きました。

結構イベントに参加している人が居ました。

峠の茶屋は、コースに入っていないので誰も居ませんでした。

外人さんに、これでコースは合っているのか話しかけられました。

もうすぐ、エイドがあるはずですよと教えました。

敷島ミートでとんかつやめんちやコロッケなどを購入しました。

額賀澪の弊社は買収されましたを読みました。
主人公は老舗の花森石鹸の総務課に勤めています。
住まいは古いアパートでそこに若い台湾の男の子が入ってきました。
テレビを観ていたら、自分の会社が突然アメリカの会社に吸収合併されたとニュースが流れました。
新しい社長と一緒に入ってきたのは、同じアパートの若い子。
 二人で、対立する花森石鹸と新しい会社をまとめようと奮闘します。なかなか面白かったです。

メルカリでスペシャライズドのビブパンツを買いました。

中古と思っていたのですが、まだ新品のタグが付いていました。^^;

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アシストのバーテープが劣化してきたので交換してみました。

黒一色だったので、あまり傷んでいる感じはしなかったのですが、少し模様が入ったものにしました。

やっぱり少し高級感が出た感じがします。

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ほしおさなえの菓子屋横丁月光荘のシリーズ6巻の完結編光の糸を読みました。
まだ4巻と5巻は読んでいないのですが、図書館に6巻が入ったので、4巻と5巻はあとで読むようになります。
まあ一話ごとに完結するのでそんなに違和感は無いですね。
広瀬斜子は川越ではなく狭山市蕎麦屋さんが舞台です。
広瀬斜子は知らなかったのですが、
 斜子織は「白ななこ」と呼ばれ、白生地のまま売られていました。 当時の斜子織の生産農家は入間川沿いに多くありました。生糸を精練して入間川から引いた用水で洗うと、真っ白で光沢がある糸ができたそうです。
その蕎麦屋さんの建物からの声が聞こえ物語が広がっていきます。
光の糸は完結編らしく、纏まっていました。
主人公の建物の声が聞こえる意味生き方が、まとめてあります。
ドラマになって欲しいですね。

 

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額賀澪の風に恋うを読みました。
主人公は、中学時代、吹奏楽部でアルトサックスを吹いていました。
全国を目指しましたが叶わず、高校はかつて全国優勝した高校に入学しました。
高校は帰宅部吹奏楽部には入らないと決めていたのですが、2つ年上の幼なじみの女の子は部長をしていました。
7年間優勝とは程遠い吹奏楽部ですが、7年前優勝に導いた憧れの先輩がコーチとしてやってきました。
 それから全国を目指して切磋琢磨していく姿を描いています。
課題曲は、運動会達でもよく使われると言うので、調べてみたら、初めて聴く曲で、こちらでは運動会では使われない曲だと思いました。
中学校の時に吹奏楽部に入っていたので、レベルは違いますが、懐かしい感じがしました。
映画になってほしい一冊でした。

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狭い橋の上ですれ違うのに相手があまり避けてくれなくてミラーを欄干にぶつけてしまいました。
帰ってきてから見たらカバーがありません。急いで現場に戻ったら落ちていました。
でもしたの部分が破損。ディーラーで見積をとり交換となりました。😥