美里町坂下町奇祭大俵引き2023と光のところにいてねとらぁ麺おかむら

一穂ミチの光のところにいてねを読みました。
小学校二年のとき、母親が団地の不倫相手のところに行くときに連れて行かれ、そとで待たされました。
そこで運命の人に出会います。
そして高校生の時に再開
周りを寄せ付けない美少女になって現れます。
そして、突然転校
30歳での再開
運命に翻弄されながら、生きていく様子がよく表現されていて面白かったです。
映画になりそうな、小説でした。

これだけ!電気設備を読みました。

電気のおさらいです。^_^

図書館まで、ドグマで行ってきました。

バンパーの修理をするのにFRP補修のボンドを購入しました。

これでうまく行けばよいのですが^^;

犬も食わないを読んだのですが、半分で挫折、私的にはタイトルと同じ内容かも^^;

 

美里町坂下町の奇祭大俵引きを観に行ってきました。

温かくて結構路面が濡れていました。

美里町に到着しました。

福島県会津美里町の新春を祝う行事「奇祭 高田大俵引き」は14日、町内高田地域で催された。新型コロナウイルス感染拡大に伴い3年ぶりの開催となり、引き子が勇壮に大俵を引き合った。

 400余年の伝統を誇る行事。商工関係者の赤組が勝てば商売が繁盛し、農業関係者の白組が勝てば豊作につながるとされる。2本勝負の結果、1勝1敗の引き分けに。今年は商売繁盛と豊作の両方が期待される。

 縁起物の福小俵の配布や、大俵の上に差してある御守銭棒を取り合う争奪戦も繰り広げられました。

まず、鏡開きです

恵比寿様と大黒様が大俵の上に上がるのですが、大黒様が大俵から落ちそうなり焦りました。

一勝一敗で引き分けでした。

そのあと大俵の上にある棒?を取り合うのがありました。

あっという間に白組の若者が取りました。

開催前にくじ引きが配られました。500枚配られて365人が小俵が当たりました。

会津坂下町に付いて、時間があるので焼きそばを購入しました。

100円プラスで大盛りです。

広島お好み焼きも購入しました。

お祓いも結構時間をかけてやっていました。

雨が降ってきました。

入場です。

裸で寒そうです。

大俵の上で扇子を降って応援していました。

月神社の祭礼で毎年1月14日に開かれます。町役場を中心に上町(東)下町(西)に分かれ大俵を引き合います。
現在の大俵は、長さ4m・高さ2.5m・重さ5tの大きさです。
昭和44年から現在の大きさになりました。昭和44年前までは、普通の俵より少し大きい俵を使っていました。
「上町(東)が勝つとその年の米の値段があがり、下町(西)が勝と豊作になる」というその年の米の相場を占う祭りといわれています。昔は、勝った方の町が市を開く利をもらえるともいわれています。
 
始まりは約400年前と言われています。(蒲生氏が会津の殿様頃~豊臣時代)
その後、戊辰戦争(江戸時代から明治時代に変わるとき)の時一度なくなってしまいましたが、昭和31年に復活し現在に至ってます。

三本勝負ですが、三本目は白熱していました。

ベーカリーロミオ イトーヨーカドー郡山店 (Romio) に行きました。

郡山市で親しまれている「クリームボックス」。厚切りの食パンに真っ白なミルク風味のクリームをたっぷり塗った菓子パンで、郡山市民で知らない者はいないソウルフードです。

茨城の私は全然知りませんでしたが、福島では有名なようです。

郡山ならではのご当地グルメで全国でも知名度急上昇中なのが、厚切りパンにクリームをたっぷりのせた「クリームボックス」です。高校の売店で売られているほど地元の人たちにはおなじみの菓子パンですが、郡山市以外では見かけることがほとんどないため、郡山を出るまでクリームボックスが市民グルメと気づかない人も多いのだとか。

ヨーカドーに行きました。

思ったよりテナントで小さかったです。

そこにはクリームボックがたくさん並んでいました。

アーモンド入りは昔は全面にアーモンドがあったらしいです。

他のパンも美味しそうですが、みなさんお目当てはクリームボックスのようです。

初めて食べたのですが、美味しかったです。

 

 

美味しそうなラーメンの店があったので入ってみました。

らぁ麺おかむらです。

駐車場が、一杯で誘導が出ていました。

隣の店舗が休みなのでそちらに案内されました。

2号店も2021年にオープンしたということです。

会津地鶏スープ”と“ν(ニュー)白湯スープ”と“背脂たっぷりスープ”の3種類の特製スープから作り上げる塩・醤油・ブラックラーメンなど8つのラーメンということです。

ラーメンWalker福島グランプリで総合部門2年連続1位ということです。

 

初めての方におすすめなのが、人気No,1のあっさり会津地鶏スープの会津地鶏スープ”と“ν(ニュー)ということです。

会津地鶏のガラや丸鶏、最小限の香味野菜をじっくりと炊き上げ、鶏の旨味をすっきりと味わえる清湯スープに仕上げています。会津地鶏の鶏油と隠し味のポルチーニ茸が美味しさのヒミツということです

チャーシュー丼やそぼろ丼、ポークローズ丼などのサイドメニューもありました。

あっさりが好きなので、特製会津地鶏らーめん全部のせ1,000円の醤油と塩にしました。

内装が外壁に使う材料を使っていてモダンで面白かったです。

テレビは映画が流れていました。

すぐに出てきました。

スープも透き通っていて美味しそうです。

チャーシューは豚と鳥と両方入っていました。

具だくさんです。

麺は最近主流のストレート麺です。

私は縮れ麺の方が好きですが、スープも絡んで美味しかったです。

 

ヤマハメイトが飾ってありました。

駐車場を整理している人が塗装したということです。