今日、誰のために生きる?とWindowsノートブックのWi-Fiと男ともだち

ひすいこうたろう×SHOGENの今日、誰のために生きる?アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語を読みました。
ショーゲンはサラリーマンでしたが、アフリカの絵に衝撃を受けて画家を目指してアフリカに行きます。
そこで外国人では初めてブンジュ村に住んで、村長や村人から人としての生き方を学びます。
しかし、その生き方は昔ジャーマンが日本人と交信して学んだ生き方だったのです。
人としてのどんな風に生きるかを見つめ直すのには最適な本ですね。
 みんなに読んで欲しい一冊です
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嫁さんのWindowsノートブックがいろいろ設定をやってもWi-Fiがオンにならなくて色々調べたら、ハード的にオフになっていた。^^;MACゆーざーでは想像もつかなかった。^^;

千早茜の男ともだちを読みました。
主人公の神名はイラストレーターで、籍を入れないで彰人と暮らしています。
家庭がある真司とは愛人関係があり、ハセオという大学からの飯とセックス目的の嫁と呼ぶ女が多数いる男ともだちがいます。
読んでいて、つまらなくはありませんが、さほど面白いとも思えず途中で挫折。
主人公の神名の生き方には共感できず、世界観も合わないので無理。汗
 その時間があったら他の本を読みたいと思いました。
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