神様の定食屋と常会懇親会

中村颯希の神様の定食屋を読みました。

主人公は両親を事故で亡くしたふたりの兄弟。

両親のやっていた定食屋を妹の志穂が継ぐことになり兄の哲史も勤めていた会社を辞めて手伝うことに。

しかし、兄は料理は全くダメ。

妹と喧嘩をして神社にお参りに行ったら神さまが降りてきて、成仏出来ないでいた料理の名人の魂を哲史に乗り移らせます。

出てくる料理はどれも美味しそうで食べたくなりました。

ドラマになって欲しい一冊です

常会懇親会が近くの大信で行いました。

冠婚葬祭の手伝いも無くなって、常会の存在意味が余り無くなってしまったので、コロナも5類になったこともあり開きました。

その日は外国人の予約も一杯でアンコウのつるしぎりもやっていました。

f:id:u_rotas:20240206065054j:image
f:id:u_rotas:20240206065057j:image
f:id:u_rotas:20240206065106j:image
f:id:u_rotas:20240206065103j:image
f:id:u_rotas:20240206065100j:image