鬼怒川をスタートしました。
日光のまちなかに出ました。
遠くの山が雪を被っていて綺麗です
金谷ホテルに寄りました。
建物がとてもお洒落です。
過去にはイザベラ・バード(1878年)、フランク・ロイド・ライト(1905年)、アインシュタイン博士(1922年)、ヘレン・ケラー(1937年)らが滞在しました。
スタッフがお客さんの写真を撮っていたので、お願いして撮ってもらいました。
金谷ホテルは1873年(明治6年)、東照宮の楽師をしていた金谷善一郎が、ヘボン式ローマ字綴りを考案したアメリカ人、J.C.ヘップバーン(ヘボン)博士の知遇を得て、自宅の一部を外国人の方の宿泊施設とした「金谷カッテージ・イン」を開業したと伝えられています。これが「金谷ホテル」の始まりです。
当時の日本には長期のバケーションといった慣習も、リゾートという概念も、ましてや洋食(肉食)といったものすらない、そんな時代にホテルとして歩み始めました。
1878年(明治11年)には、ヘボン博士の紹介によって「金谷カッテージ・イン」に訪れた英国人旅行家イザベラ・バード女史がつづった「日本奥地紀行」や、当時の在日英字新聞などで紹介されるや、「金谷カッテージ・イン」は「日本のリゾート避暑地=日光」のホテルとして、地位を確実なものとしました。
そして1893年(明治26年)に、日光山内をのぞむ現在地に、2階建て洋室30室の「金谷ホテル」として営業を開始します。
大正時代に入り日光御用邸が開設されると、日光は国内外の要人の交歓・社交の場としてさらに発展。
「金谷ホテル」も、1922年(大正11年)の英国皇太子殿下のご宿泊をかわきりに、外国王室、
国内宮家のご宿泊という栄を受けるようになりました。
その後も、別館(昭和10年)、第二新館(昭和36年)の増築、開業当初の趣を残しながらも近代的ホテルとして今日に至っています。
ローソンで休憩です。
足利へ向かいます。
富弘美術館に到着です。モニュメントの前で記念写真
大間々駅に着きました。
人気のほうとうの店麺処酒処ふる川 暮六つ 相生店 に到着です
外までかなりの人が待っています。
折角なので待つことにしました。
順番は6組待ちです。
中に待合が2つあります。
入ってすぐの待合には日本酒が沢山飾ってありました。
呼ばれてテーブル席に着きました。
麺ははばひろのひもかわとうどんとそばから選べます。
ここまで来たよやっぱり幅広のひもかわですよ。
私は海老天もりひもかわ1390円にしました。
天ぷらもきれいに揚がっています。
ひもかわは思ったよりずーっと幅広いです。
Mさんは肉つけ汁ひもかわ900円にしました。
Uさんは肉南蛮ひもかわ900円にしました。
ひもかわはとてもすべすべしていて割り箸で持ち上げようとすると、滑って落ちてしまいました。
二度落としてしまったので、つけ汁を持ち上げてひもかわの重力に負けないように食べました。笑
結構ボリュームがあるのでお腹いっぱいになってしまいました。
美味しかったです。
あしかがフラワーパークへ到着しました。
ハートマークの花壇が私で隠れた?笑
藤もイルミネーションも無いので空いていました。
メール会員は三人まで無料で入れました。
チューリップが綺麗です。
一本の木からこれだけの藤棚は素晴らしいです。
快晴で気持ちが良かったです。