棚倉城跡をスタート
まずは、甘盛堂です
時間が早いので営業してませんでした。大福が人気の店のようです。
次はかなざわ亭です
手打ち麺が人気の店です。
山本不動尊に向かったのですが、気温がどんどん下がりマイナス3度でした。
指切りグローブは辛いです
紅葉はすっかり終わってしまいました。
お線香を揚げました。
紅葉も終わっているのと時間が早いので、人もまばらです。
町立塙保育園、幼稚園の機能を併せ持つ「こども園」と遊戯室、木育広場、フリースペース等の「子育て支援機能」を一体化した施設で蛇行状に連結し、単体のサッシが連続する外周など意匠に凝った外観で、内部は地場産材で木質化し温かみのある空間となっています。
先日も三角の道のイベントで通りました。
湯川の清流を美しい紅葉が彩り、湯岐温泉を訪れる人々を楽しませています。近くには、不動滝や雷滝が流れ、散策におすすめです。周辺は、観光庁が開設したランナーズインフォメーション研究所が認定する優れたサイクリングコース「三角形の道」として、国内4番目に認定されました。
湯遊ランドはなわに着きました。
先日も三角の道で来たのでそのときにスタンプを押せば良かったです。^^;
東舘温泉 ユーパル矢祭に着きました。
日帰り温泉は、土日は700円、平日500円夕方400円とリーズナブルです。
チェックポイントの宮川製菓に到着です。
モンドセレクション3年連続W受賞しています。
創業110年を記念した、「久慈川の氷華餅」が3年連続金賞、そして水戸光圀公も愛した八溝の金性水をイメージした「八溝の金性水」も3年連続銀賞を受賞したということです。
友達は、焼きドーナツ絆の和を購入
当社が東日本大震災で被災した直後に同じ境遇、またはそれ以上に苦しい思いをしていらっしゃる方たちに絆の和がどんどんと広がることを願い被災地に支援物資として送ったことから絆の和という商品名にしたということです。
油で揚げてないので油っぽくなくしっとりとした口当たりです。
ドーナツの中には種類に合わせたクリームが入っており、カラフルなチョココーティングを施してあります。
私は奥久慈プリンにしました。
茨城県が誇るブランド卵である奥久慈卵を使用する奥久慈プリン。その卵は料理はもちろん生でもその濃厚な味わいを感じることができるということです。
通常よりも高い栄養成分が詰まったこの卵と一緒に合わせるのは北海道産の生クリームで和菓子屋である当社の蒸機を使って蒸気でじっくり蒸すことでとろけるような食感です。
さらにカラメルは仕上げにブランデーで香り付けすることにより苦みを抑えつつコクがあり、プリンと合わさることにより濃厚な味わいでした。
美味しかったです。
その他にもどら焼きと氷爆を購入しました。
氷瀑は日本三大名瀑に数えられ大子町を代表する袋田の滝が冬には厳しい寒さから凍結し氷瀑からとっているようです。
この焼き菓子は凍った滝を表現するためホワイトチョコでコーティングしてあります。
パリッとしたチョコとしっとりとした生地、バニラやバターの風味、キミ餡のコク、そして中心にあるラズベリーソースの酸味が程よくマッチしています。
その他にも笠間栗バスクチーズケーキなどがあります。
日本一の栗処笠間産の栗ペーストを贅沢に使用し、品評会で日本一になった事もある大子産のお米を使ったグルテンフリーの笠間栗バスクチーズケーキです。
近くの近津神社に寄りました。
ここの中田植が有名です。
中田植は、下野宮近津神社で毎年夏至の日に行われる田植祭です。夏至の日は二十四節気の中(ちゅう)に当たり、昔の田植え時期のほぼ半ばであるところから、中田植の名があるといわれています。
この田植祭がいつ頃から行われているのかはっきりしませんが、かつては水戸義公(徳川光圀)寄進の神饌田(しんせんでん)に植える習わしであったと伝えるから、江戸時代前中期にはすでに行われていたものと思われます。その後、神饌田はより拡張されたといわれています。
祭りは、まず神殿にて修祓(しゅうふつ)、祝詞(のりと)奏上、王串奉奠、田植歌奉納などの神事を行った後、田植神事に入ります。神田に注連縄が張られ、祭主(神宮)による修祓の後、太鼓、笛、鼓の奏楽に合わせて田植歌の唄われるなかを、10余名の早乙女(さおとめ)が神田に苗を植え付けます。早乙女は、浅葱(あさぎ)の襦袢(じゅばん)に赤襷をかけ、赤いもんぺをはき、すげ笠をかぶります。田植歌奏楽は、神田わきに設けられた囃子舞台にて、田植歌保存会により行われます。祭事に奉仕する人々は、氏子の中から厳重な審査を経て選ばれた男女20名ほどです。
この日は、神饌田の一部が一般の者にも開放されますので、人々は、自由に田植えに参加できます。参詣人は、五穀豊穣、家内安全、無病息災を祈願し、植え残りの苗と境内の寒竹をもらって帰ります。持ち帰った苗は家の神棚に供え、寒竹は馬に食べさせたり、田の中にさしたりします。苗は豊作のもとに、寒竹は馬に食べさせると病気に効くとのいい伝えがあります。また、境内の神馬(しんめ)舎には木彫の神馬が納められていますが、参詣人は、子供を連れてきて「はしかくぐり」と称して神馬の腹の下をくぐらせます。はしか除けになり、麻疹が軽くすむといわれています。
月待の滝に到着です。
紅葉は先週に比べてもうかなり散っていました。
滝の近くの紅葉は先週は青かったのですが色づきました。
チェックポイントの道の駅 奥久慈だいごに到着です。
車やバイクが一杯です。
初めて入りました。^^;
道の駅 奥久慈だいごは、「袋田の滝と旅情の町」大子の魅力がつまった道の駅ということです。
大子の味を楽しめるレストラン、旅の疲れをゆっくり癒せる温泉、新鮮野菜やおみやげが買える売店スペースがあります。
人気のアップルパイがありました。藤田観光りんご園のアップルパイです。
ごろっとおおきなりんごにシナモンの香りがします。
サクサクパイ生地にしっとりとしたスポンジです。
人気なだけあって美味しかったです。
サイクルステーションがありました。レンタサイクルもあります。
Eバイク(電動アシスト自転車)3,000円クロス・ロードバイク 2,000円キッズバイク(130cm~) 1,000円です
ビアンキがありました。
グッズも可愛いです。
チェックポイントのダイゴカフェに到着です。
前に二度訪問しています。
お待ちが三組いました。
前はそんなには混んでなかったのですが、人気のようです。
数々の雑誌にも紹介されている、大子町の中心商店街に立っている古い建物を利用したオシャレカフェです
昔から残っている建具をベースに、現代的にアレンジされた店内は落ち着く雰囲気に仕上げられ、レトロなアイテムや工夫されたインテリアなどの見どころがたくさんです
大子町のお土産やクラフト作家さんの作品・雑貨などの展示販売も。
アコースティックLiveやトークショーなどのイベントなども数多く開催され、、地元大子町から町外までの幅広いお客さんが集まる町の情報発信地になっています。前はChanoのイベントで訪問しました。
ランチは日替わりのパスタやご飯もの、人気のスパイスカレーなど数種のメニューがあり、その他大子産のスイーツなども人気です。
ラーメンが食べたいということで、味噌らーめん不二乃に行きました。
入ると満席で、部屋で待っていてくださいということでした。
部屋?と思ったら通路を挟んだ夜はスナックになっているのではないかという部屋で沢山の人が待っていました。
ここは人気なんですか?と他の人に聞いたら他にあまりないからという返事^^;
12人の団体さんが先に居ました。
30分くらい待って通されました。
メニューがとても立派です。後で調べてみたら田代昌店のFC店でした。
全国展開しています。
田代商店は味噌をはじめとした発酵食品を使用した商品を開発し、「田所商店」ブランドで販売しているようです。
北海道味噌・信州味噌・九州味噌・江戸前味噌・伊勢味噌など、日本各地の味噌の中からそれぞれの店舗に合った三種類を基本とし、辛口、甘口、濃口などバラエティーあふれる味噌味をご提供。らーめんには各地方の特産品をトッピングしているということです。
それぞれの味噌味に対して「肉ネギらーめん」「野菜らーめん」「味噌漬け炙りチャーシュー麺」などがあります。
北海道味噌濃口と信州味噌やや濃口と江戸前味噌甘口に大きく別れています。
人気ラーメンの信州味噌タンタン麺980円と北海道味噌辛味噌ラーメン900円北海道味噌チャーシュー麺1000円を注文しました。
北海道味噌辛味噌ラーメンは味噌の味が濃厚でした。
それぞれこだわりがあり美味しかったです。
チェックポイントの本田りんご園に到着です。^_^
茶畑が良い感じです。
チェックポイントの奥久慈茶の里公園に到着です。 写真展と書いてあったのですが、もう撤収するところでした。
ゴールしました。