走る前に麺や玄に行きました。
アゴ出汁のスープとじっくり煮込んで作り上げた自家製豚バラ肉の巻きチャーシューが売りなようです。
オリジナルメニューは醤油らー麺に背脂と玉ねぎのみじん切りをプラスしたショッテリ850円と玄特製味噌に背脂とアクセントに紅生姜をトッピングしたトンタン950円です
その他にも醤油らー麺750円味噌らー麺850円などがあります。
客席はテーブル席と小上がりがあり小上がりに上がりました。
私はトンタンにしました。
背脂はあっさりしていてスープも美味しかったです。
麺も私好みでした。
Hさんが日中線記念館(旧国鉄熱塩駅舎)は行ったことが無いということで行ってみました。
三ノ倉のひまわり畑は思ったより綺麗ではありませんでした。
長床に来ました。
それから柳津です。
峠を超えて美里に向かいました。
道の駅、まちの駅として国道252号沿いに立地しています。地元農産物の直売や奥会津の土産品を取りそろえ、食堂では博士山山麓で採れたそば粉100%の手打ちそばが食べられるほか、そば打ち体験(5人以上・要予約)もできます。
今回は、雨が降りそうなのでここで食事はとらずに先を急ぎました。
伊佐須美神社に到着です。
パワースポットにもなっています。
岩代国一之宮・会津の総鎮守として2000年を超える歴史を誇り、会津地名発祥の由来を伝えます。強運をはじめ方除や厄除、事業育成、五穀豊穣、縁結びなどのご利益があるとされます。国や県の重要文化財などの貴重な宝物類を有するほか、日本三田植のひとつで国指定重要無形民俗文化財の「御田植祭」など、古式ゆかしい行事が数多く伝わっています。会津の原生林を残す約2万坪の神域には、神社の御神木で“会津五桜”の一つである「薄墨桜(うすずみざくら)」や県天然記念物「飛竜の藤」のほか、色とりどりの花菖蒲が咲き誇る外苑「あやめ苑」があります。
風鈴が綺麗でした
主要社殿は2008年(平成20年)の火災で焼失したため、現在は拝殿跡に建てられた仮社殿をして祀られている。
天気予報通り雨が降ってきました。
地元の人気の杜のこばやしにいきました。
ラーメンも人気ということです。
朝喜多方でラーメンを食べたので違うものにしました。
カツカレー1150円とハンバーグセット1280円とソースカツ丼ロース1050円
店内は少し雑然としています。もう少しスッキリしたほうが良いですね^^;
会津みたねにんじんの天ぷらがありましたが何かと思ったら瓶にも入っていました。
朝鮮人参のことのらしいです。
ハンバーグセットは肉もソースに入っていて盛り付けもいい感じです。
ハンバーグも柔らかくて美味しかったそうです。
カツカレーも美味しかったです。
ソースカツ丼は肉が切れにくかったです。
筋切りと肉を叩いては居ないようです。ロースではなくヒレのほうが正解でした。^^;