雲巌寺の駐車場をスタート
紅葉が綺麗です。
良い感じの場所がありました。
見晴らしが良いところに出ました。
八溝山頂上です。
自転車で三度目の訪問です。 茨城、福島、栃木の三県にまたがるようにそびえ、標高1022メートルと県内最高峰を誇る八溝山。その名は、八方に深く谷が刻まれているところに由来します。 ブナやナラの大木が生い茂る山中は、珍しい植物や小動物に出会うことができる自然の宝庫で、茨城県北ジオパークのジオサイトに認定されています。八合目付近には「名水100選」の一つに選定された八溝川湧水群が、山頂には大パノラマを満喫できる展望台があり、ハイキングコースとしても人気です。
展望台にも上がりました。
八溝嶺神社です
茨城県と栃木県、そして福島県に跨って聳える八溝山(1022m)山頂にあります。 山頂は、茨城県と福島県の境界ですが、当社境内は茨城県側にあり、住所も茨城県ということです。
穴場の紅葉の名所です。^_^
こちらにはバイクラックがありました。
ローディーが結構来るのですが、自動販売機に自転車を立てかける人が多くて、苦情が結構ありバイクラックを設置したそうです。
何故か道路に鎌が落ちていて危ないので引き返して、回収して安全な場所に置きました。
月待の滝に到着です。
毎年紅葉の時期に自転車で訪問します。
今年も綺麗でした。
一番見頃かもしれません。
久慈川の支流大生瀬川がつくり出す、高さ17メートル、幅12メートルの滝。
水に濡れることなく滝の裏に入ることができることから、別名「裏見の滝」または「くぐり滝」ともいわれ、マイナスイオンをたっぷりと浴びることができるスポットとしても人気を集めています。
滝へと向かう沿道にはたくさんのもみじが植えられ、紅葉の季節の美しさは格別。また、冬場には凍結した滝の姿が見られることもあります。
普段は二筋の夫婦滝ですが、水量が増えると子滝が現れて親子滝になります。この珍しい形状のためか、古くから安産、子育て、開運を祈る二十三夜講(二十三夜の月の出を待って婦女子が集う)の場とされたところから「月待の滝」と呼ばれ、胎内観音が祀られています。
蕎麦も美味しいのですが、いつも混んでいるので二回くらいしか食べていません
マスターが自転車好きというのではら山に向かいました。
11時過ぎに入店です。バイクラックも2つありました。
今日のおすすめはメヒカリの唐揚げ定食で1150円です。
季節限定はけんちん手打ちそば1450円とつけけんちん1550円です。
天ざるは1900円と結構高めです。
しゃも丼は2200円です。
海鮮丼は1400円これはお得な感じです。
セットメニューもいろいろあります。
はら山セットも2200円
入ったときはガラガラでしたが、帰る頃には満席でした。
海のそばに住んでいるのでここまで来て海鮮もどうだろうと思って、軍鶏丼にしました。
しゃも丼2200円は軍鶏の肉が高級なのかパラパラ感があります。
卵がもっとトロトロでふわっとしてると良かったです。^^;
けんちんつけ蕎麦の蕎麦は美味しそうでした。^_^
次回は蕎麦か、海鮮物にしようかと思います。
永源寺 もみじ寺に着きました。
見頃です。
人もたくさん出ていました。
七福神の紅一点で、芸能の神である弁財天を祀る、大子七福神巡りの七番寺。
文安3年(1446)に創建された曹洞宗の寺で、御本尊は釈迦如来、「臥雲山」と号します。
1864年に天狗党の乱で寺の大半を焼失し、現本堂は1953年に再建されたものです。後に鐘楼が建立されました。
駐車はかなり離れたところに置いて歩いていきます。
この季節はお寺の駐車場は檀家だけですね。
自転車だとすぐ近くまで行けるので便利です。^^;
旧上岡小学校(きゅううわおかしょうがっこう)に着きました。
駐車場が広くなり観光バスで来ている人たちも居ました。
バイクラックもあります。
旧上岡小学校は明治から昭和初期にかけて建てられた、三棟からなる木造校舎。そのノスタルジックな佇まいから、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」や「おひさま」をはじめ、数々のドラマや映画のロケ地になっています。
明治12年(1879)4月20日に創立された大子町立上岡小学校は平成13年(2001)3月31日をもって閉校されましたが、木造平屋造りの校舎の佇まいや、木のサッシにはめられた古い窓ガラスの趣き、落書きや削り跡が残る木の机や椅子など、懐かしい小学校の風景はそのまま残されています。
茨城県内の小学校校舎としては旧水海道小学校玄関に次いで二番目に古く、現地保存されているものでは県内最古の校舎であり、明治期の木造校舎のかたちを伝える貴重な建築物でもあります。
雲巌寺に戻ってきました。
七五三の前撮りをしていました。
駐車場で、翌日の大田原丘ポタリングの参加者と知り合い話しました。