境内の紅葉が綺麗です。
道が細くなってきましたが、紅葉が良い感じです。
かなり登りました。
見晴らしが良くなりました。
分岐からもかなり登りました。
頂上に到着です。バイクラックがありました。
何年かぶりの八溝山頂上です。
茨城、福島、栃木の三県にまたがるようにそびえ、標高1022メートルと県内最高峰を誇る八溝山。その名は、八方に深く谷が刻まれているところに由来します。
ブナやナラの大木が生い茂る山中は、珍しい植物や小動物に出会うことができる自然の宝庫で、茨城県北ジオパークのジオサイトに認定されています。
また、山頂には閑静な佇まいの八溝嶺神社、中腹には坂東33観音霊場の第21番札所の日輪寺があり、古くから信仰の山としても知られています。
ブルベで頂上近くまでは来ていますが、八溝山に登るのは久しぶりです。
八溝山展望台からの景色は綺麗でしたが、少し霞がかっていました。
八溝山公園線を下りました。
記念写真を撮りました。
下り始まりました。なかなか楽しいダウンヒルでした。
下の道に到着です。
月待の滝に到着です。
裏見の滝で裏から観られます。
かかし祭りの前に大中神社に寄りました。
大きな赤い鳥居があるのですが、いつも下り坂で気にしないで通り過ぎていました。
Facebookの友達がアップしたのを見て、寄ってみました。
大中神社の創建は,807(大同2)年と伝えられていますが,この本殿が建造された時期は江戸時代中期と推定されます。総欅の入母屋唐破風造りで,幾重にも積み上げられている升組の土台や,美しい色彩が施された彫刻,屋根の曲線美などからは,熟練した宮大工の技術の高さがうかがえます。
境内には数多くの杉の木が見られるが,その中にある御神木の大杉は,本殿と同じく市指定文化財で樹齢およそ400年を誇っています。
かかし祭り会場に到着です。なかなか魔除けの福来郎が立派で良く出来ています。
ワラケラトプスも迫力がありました。
龍神大橋に向かいました。
龍神大橋の登り口まで来ました。
一時を過ぎていたので先にお昼を食べることにしました。
何度か訪問している、手づくりの郷 天下野です。
自転車を木に立てかけて中に通されました。
座敷とテーブル席があります。
座敷に上がりました。
天ぷらはもう終わっているということでした。
もり蕎麦が900円です。
ざる蕎麦が1000円でもり蕎麦より量増しと書いてありました。
ざる蕎麦で1000円は結構いい値段です、やはり冷たい蕎麦が食べたいので、ざるそばにしました。
豆腐とお茶が出てきました。
私達が最後の客のようです。
待つこと一時間以上です。^^;
その間にも何人も営業していると思って、結構入ってきました。
出てきた蕎麦は美味しかったです。
あっという間に食べ終わってしまいましたが^^;
帰るときにあまり宣伝しないでくださいね。と言われました。^^;
龍神大橋は、時間がなくなってしまったのでパスすることにしました。
一時間以上待つなら、待っている間に龍神大橋に行けました。笑
それから、永源寺 もみじ寺に行きました。 もう警備の人も帰り支度です。 急いで、紅葉を観てもどり道です。
雲巌寺に着いたときはもう真っ暗でした。^^;