手まめ館集合にして館山公園駐車場に停めようと思ったのですが、手まめ館が定休日だったのでこちらに車はそのまま停めることにしました。
バイクで岡部さんが来てくれました。(^^)
役場でチェックです。
鮫川村図書館はなかなかお洒落です。(^^)
Reve (レーヴ) に行きました。
ここはボーナスポイントが貰えるのでケーキを買うことにしました。
私はチーズケーキを買いました。
スプーンは別売です。
イートインはドリンクも頼まないと使えませんでした。
ちょっとうーんという感じです。
外で食べることにしました。
チーズケーキは普通でした。
早乙女食堂です。
開店前ですが、ポイントゲットさせてくれました。(^^)
気持ちが嬉しいです。
次回訪問して、食レポします。^^;
八幡神社に着きました。
最初自転車で上までと思ったのですが階段を上がることにしました。
野田平業の狛犬がありました。
銘は「白河市横町彫刻師野田平業作」です
結構階段が長かったです。
お参りしました。
強滝(こわだき)に着きました。
秋には木々が鮮やかに色づきます。毎年、その様子を写そうと多くの人が訪れ、川のすぐそばには遊歩道もあり、川沿いに散策を楽しむことができます。
また、この地域の周辺8.3ヘクタールは、福島県の自然環境保全地域に指定され、後世に豊かな自然環境を残すために保全が図られていて、遊歩道は「ふくしま遊歩道50選」にも選ばれています。
カメラマンが来ていました。
ポイントの民宿を探したのですが、位置がずれていてポイントを探して川の方へ行きました。
そこでゲットです。
わらの束が良い感じです。
チェックポイントの大黒さまです。
民宿です。
落合のおおもみじです。
本当に立派なもみじです。
まだ時期が早かったです。
綺麗に紅葉したときにまた観たいです。
農家民宿 寿満笑留に着きました。
ここもチェックポイントになっているのですが、おじさんは何故か知らない感じです。^^;
熊野神社に到着です
東北のミケランジェロ寅吉の飛翔獅子の2作目。
東の鹿嶋神社で完成された飛翔スタイル。
階段は結構急でした。
金魚が居ました。
火打石のしだれ桜に到着です。
火打石のしだれ桜は、天正10年(1582年)、この地に共同墓地が創設された際に植えられたと伝えられ、樹齢400年を越える鮫川村を代表する桜です。樹高は20mあり、笠のように広がる枝ぶりの良さが特徴で、高台にあることから開花時の景観が見事です。
桜の季節にまた訪問したいですね。
富田薬師堂に到着しました。
小学校の脇を通って着きました。
川勾さんがあけびを採ってきました。
甘くて美味しかったです。
寛文8年(1668年)以前に建築されていたと思われる建物で、堂内には県指定重要文化財である木造薬師如来立像と金剛力士立像が安置されています。
お食事処温泉旅館 結び でランチにすることにしました。
消防の検査があるというので、座敷に通されました。
しょうゆラーメンは750円
鮫川ブラック黒ごま担々麺は890円
ラーメンセットは980円でミニ親子丼が付いています。
Uさんは鮫川ブラック黒ごま担々麺にしました。
私はラーメンセットにしました。
しょうゆラーメンは普通でした。スープは濃いめです。麺は縮れ麺です。
親子丼は逆に薄味で汁がもう少し欲しかったです。
ホールの人は感じが良かったです。
座敷は掘りになっていて足を伸ばせます。
あとから気が付きました。
天狗橋の入り口までは急な坂が続いていました。
未舗装を走ってから少しあるって辿り着きました。
その昔、天狗がかけたと言い伝えられる「天狗橋(てんぐばし)」は、長さ7.9メートル、幅4メートルの自然の石橋です。橋の周辺はイヌブナやアカシデ、コナラなどの 古木がうっそうと生い茂り、涼しい空気が漂います。
真坂農村公園に着きました。
安産や五穀豊穣の祈願対象として古くから信仰されてきた取上石を中心に整備された農村公園ということです。
真坂農村公園にぽつんと佇む取上石は安産や五穀豊穣の祈願対象として古くから信仰されてきました。
この取上石を中心に真坂農村公園が整備され、地域の憩いの場として親しまれています。
長円寺に着きました。
天文元年(1532年)、藤原常久公が開基したということです。
しだれ桜が綺麗ということです。
樹齢200年を越えます。
樹高は19mで、のどかさを感じさせる桜ですが、天明の大飢饉(1782年~1787年)の際、餓死者の供養のため植えられたと伝えられています。福島県の緑の文化財にも登録されています。
館山公園の展望広場まで上がりました。
見晴らしが良いです。
上る道はいろいろありますが、駐車場側から登りました。
下るときに車が通りそうな砂利道を通り途中から別な道に入ったら、だんだん細くなり最後はヤブになってしまいました。
最初は整備されていたのでしょうが、廃道になってしまったようです。
後少しで道路に出られるというところで、川に阻まれました。^^;
仕方なくもう一度上まで上がって広い道を戻りました。^^;