夜明けのはざまと、バッテリーとEEIVOL モバイルバッテリー 5000mAh

町田そのこの夜明けのはざまを読みました。
舞台は家族葬を行う小さい葬祭場芥子実庵。
5話構成です
一話目は見送る背中で、一発目で賞を貰って作家デビューした物の二作目以降が当たらず、デリヘルをするなつめ。
二話目は、私が愛したかった男で、優柔不断な男を優しいと勘違いして結婚。
男に逃げられて娘を一人で育て上げる千和子。
突然、元夫から恋人の葬儀を頼まれます。
3話は芥子の実です
芥子実庵の由来は仏教の逸話から来ていることが明かされます。
4話はあなたのための椅子
学生の頃の仲間が事故で無くなり偶然その葬儀が芥子実庵で。
5話は一握の砂です。
登場人物のこころのゆらぎがよく出ています。
タイトルの夜明けのはざまは、通夜から告別式までの間の出来事を指しているのでしょうね。
映画化ドラマになってほしいお勧めの本です

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バッテリーとEEIVOL モバイルバッテリー 5000mAhを購入しました。

i-phoneに直接繋ぐことも、ケーブルで繋ぐことも出来ます。

小さいので持ち運びも便利そうです。

50%オフだったのでお買い得でした。

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サイクルロゲイニング in 大洗 「OARIDE」

サイクルロゲイニング in 大洗 「OARIDE」に参加してきました。

www.youtube.com

走ったコースです。

ridewithgps.com

スタート会場はひたちなかエネルギーロジテック港中央公園です。

8時半から受付です。

開会式でゲストライダー四人の紹介です。

○MIZU-今泉瑞希-
スポーツと旅を愛するトラベルサイクリスト。インフルエンサーとして様々なメディアで「スポーツ×旅」の魅力を発信している。趣味のトライアスロンではIRONMAN世界選手権完走。2024年7月に総距離515kmのウルトラマントライアスロンinカナダに挑戦予定。女性アスリート支援「ANGEL PROJECT」所属。

○あっちゃん
2021年ロードバイクデビューし、ヒルクライム、ロングライド、カフェライドなど幅広く自転車を楽しんでいる。愛車はLOOK 785HUEZ RS。女性アスリート支援「ANGEL PROJECT」所属。

○今田イマオ
自転車大好きお兄さん今田イマオです。
自転車の楽しさや遊び方を提案しています!!
「今」という瞬間を楽しみたいと思いGRAVEL ROAD HACKを運営しています。
自転車がもっと身近な遊び道具になるよう、これからも活動していきます。

○Hima
自転車大好きHimaですっ!普段はゆるポタだったりグラベルで遊んで自転車を楽しんでいます。チャリ部の副部長として色んな方と自転車を通じて交流もしています!

大洗町は東西2.5km、南北9kmのコンパクトな町なのでもらった地図をみると5時間で全て回れる感じです。

優勝を狙う健脚な人もおり、今回はのんびりコースも無いのでかなり厳しい感じです。

スタートしてすぐにエイドステーションのお惣菜のかじまに行きました。

ここでカニコロッケが食べられます。
そして、80年の歴史を持つカニの加工工場直販
ズワイガニやタラバガにも購入出来ます

チケットを渡してずわいがにたっぷりコロッケをゲットしました。

普通なんとかコロッケと言ってもどこに入っている?というのが多いのですがこちらのコロッケは本当にカニがたくさん入っていました。

美味しかったです。

味の店 たかはしに行きました。

何度目かの訪問です。

みつだんごは大洗の伝統食らしいです。

今回は自転車のイベントなのでチケットを渡して頂きました。

自転車は隣の駐車場へ置いてくださいということです。食べるのも隣の駐車場で食べてくださいということでした。

こんなに大きくてあいかわらず一本60円のようです。

蜜の上にきな粉がかけてあるので、急いで食べたらみんなむせてしまいました。

磯節碑です。

磯節は,日本三大民謡の一つで,平成30年7月には大洗遺産の第一号に認定しました。

碑の脇には,大洗本場磯節保存会による磯節を流すスピーカーも設置し,タイマーにより児童生徒が登校時に磯節を聞くことができる仕組みになっています。その他の時間はボタンを押すことによって,唄を聞くこともできます。

月の井酒造店は、慶応元年(1865年)、日本酒の酒蔵として創業いしたというとです。
松前屋」の称号で酒造りをはじめ、ほどなく、中秋の名月の光を受けた波頭が金波、
銀波に輝く美しさにあやかり「月の井」と名づけられたということです。

川崎大師の「月の井」また、初代彦市が神奈川県の川崎大師に参拝の折、庭園に 弘法大師が飲んでいたという井戸から清冽な水が湧き出ており、「月の井」と称されていたこの井戸の水にあやかって「月の井」と酒名をつけて、飲んでくださる方の健康と厄除けを願ったとも言われています。

イベントで来るのがわかっているようでお店の人が出てきてくれました。

時間が無かったので次回はゆっくり訪問したいと思います。

ボーナスの動物のモニュメントでくじらがあったので写真を撮りました。

大洗灯台(磯浜灯柱)です。どこから見えるか探しました。^^;

大洗灯台(磯浜灯柱)は、きれいな日の出が見えることで人気の観光スポット。現在は灯台としての役目を終えていますが、海と空の青色に白い灯台がアクセントとなっているので、撮影スポットとして親しまれているようです。

交差点でゲストと遭遇しました。

あっち向いてホイで勝てばポイントが貰えます。

ボーナスポイントゲットしました。

SPです。(^^)

 

 

大洗磯前神社の神磯の鳥居です

御祭神が降臨された岩礁を「神磯(かみいそ)」と称し、神聖な場所として禁足地(足を踏み入れてはいけない場所)としました。
 
 古くから景勝地としても知られており、徳川光圀公が当神社を参拝の折に、この景観を称え、
あらいその岩にくだけて散る月を
一つになしてかへる浪かな
 
と詠まれました。
 現在この岩礁の上に降臨の場所を表す鳥居が建っており、神社だけではなく大洗町のシンボルとなっています。
 毎年元日には、宮司以下神職は海岸に降り、大神の御降臨の地を照らしながら昇る初日の出をお参りする「初日の出奉拝式」を執り行います。
 季節を問わず、日の出の時刻には、絶景を写真に収めようと多くの写真愛好家が集まります

自転車で来たときは必ず寄ります。

大きな鳥居が二ノ鳥居です。

百段以上のぼるり神社に参拝します。

今回はイベントで時間が無いので参拝しないでしまいました。

磯節発祥の地碑です。

地図をみると上の道から行ったほうが良いのか下から行ったほうが良いのか悩んで下からいったら結構登りました。^^;

案内は出ているのですが、植栽に囲まれて見つけにくいです。

碑には 西條八十の書による 歌詞の一節も書かれているが, 西條八十の作詞ではないということです。

磯節の由来については 碑文に書かれているが, 文中「関根安中」の名前が見られます。

盲目の関根安中は, 三津出身の明治時代の大横綱 常陸山の巡業に同行し, 旅先で磯節を披露し, その独創的な節まわしと独特な歌声で磯節を全国に広めたそうです。

碑の前に立つと 「磯節」の録音が流れてくるが, これは 今日普通に歌われている「磯節」とは違い, 関根安中が歌ったものだということです。

SPです

フォトフレームになっていて、調べてみると大洗・ひたち海浜シーサイドルートと六角形のマークに書いてありました。

ringringroad.com

ringringroad.com

アクアワールド茨城県大洗水族館に着きました。

イルカの像の前で記念撮影です。

水辺プラザです。

茨城船甚句(いばらきふなじんく)碑です
山形七之介、石澤竹楽、小野崎加道、青木靖月らが、「網のし唄」を発表したのち、
古老などから聞き込みを行い構想を練って作ったのがこの「茨城船甚句」だそうです。
​ 
「この唄は、大洗海岸をはじめ、三浜地方で昔から唄われてきた「網のし唄」の元唄と言われております。
戦後水産加工業を営む傍ら本場磯節保存会の会員として活躍していた古老山形七之介翁がよくこの〈船甚句〉を愛唄していました。
現在のような機械船にならない時代、漁師が漁労のために漁船を操り、漁場と港の往復に櫓を操りながら唄った〈櫓漕ぎ唄〉と言われています。

もともと題名のなかったこの唄に、
昭和23年春、本場磯節保存会の石澤竹楽会長が【茨城船甚句】と名付け、昔から唄われていた歌詞に、
「朝も早よから 出船の支度 港大漁で マネ揃い」という歌詞を補作し、以来全国の民謡愛好家に唄われるようになりました。 

この唄は、はじめは「船甚句」であったが、のち「那珂湊船甚句」となり、さらに「茨城船甚句」となった。

海の男の唄で活発に力強く唄う。

お囃子の「コイショ」は往時の船漕ぎのさまをしのばせる。

「船甚句」は「網のし唄」の元唄と記されているが、その源流は宮城県海上に唄われる「遠島甚句」である。

弟橘比賣神社です。

時間がないので入口の鳥居までで上までは上がりませんでした。

御祭神の弟橘比賣命(おとたちばなひめのみこと)は弟橘媛命とも書きます。

日本武尊(やまとたけるのみこと)の妃で、媽祖さまと同じく海にまつわる伝承がある神様です。

現在ここに媽祖さまの御神像自体は存在しないようです

願入寺開基堂です

親鸞の孫である如信により鎌倉時代に開寺されました。(如信上人は本願寺2代目)当初は福島県にありましたが、戦乱を避け茨城県に、そして江戸時代に水戸光圀公より大洗に移されました。願入寺には、本尊の阿弥陀如来立像の他、親鸞聖人の画像などの県指定文化財が保管されています。

ここも山門の前で写真を撮って先を急ぎました。^^;

水戸八景「巌船夕照」です

水戸藩徳川斉昭(烈公)が水戸八景のひとつとして選定しました。
願入寺の後ろに辺り眼下に那珂川涸沼川が合流し、はるかに筑波山を望む景勝地です。天保5年、「巖船夕照」と自筆し寒水石の碑を建てました。

烈公の歌に「筑波山あなたは暮れて岩船に日影そ残る岸のもみち葉」があります。

カジキの像です。

観音像です。

藤田東湖像です

これが天保年間に水戸藩主・徳川斉昭公の片腕となって改革を進めた「藤田東湖」の像であり、その右横には有名な「正気歌」全文を刻んだ大きな石碑が建っております。

像の左横にある大洗町商工観光課作成の説明板によれば、この銅像(筆者註:東湖像と正気の歌碑とともに、その基礎工事、庭園植樹などを含めて)は大洗出身の飛田勝造という方が皇紀二千六百年を記念して昭和16年に母校に寄付したもので、従って初めは磯浜小学校(現「大洗小学校」)の一角、袖ヶ浦を眼下に見る高台に建てられました。
  しかし、戦後、東湖像も「正気歌」碑も小学校の校庭に置くのは似つかわしくない(勤王思想という特定のイデオロギーの鼓吹者?)と考えられるようになりましたので、昭和30年11月に現在地に移転したのだそうです。

眞端の橋の碑ですが、気が付かなくて通り過ぎてしまいました。

平成元年11月に建立されたもので、鎧兜に身を固め、左手に弓を携えた馬上の武者が描かれています。「史跡真端の橋碑建立実行委員会」の撰文、大久保景明氏の書で、碑文には次のようにあります。

「  往古八幡太郎義家が征奥の際、軍を率いてこの地眞端の橋と通過したと言い伝えられている。
  このたび水路は整備され、橋は廃された。
  永く里人の心に生きてきた伝承史跡の絶ゆるを惜しみここに旧橋名を刻し後世に伝えるものである。」

日下ヶ塚古墳(ひさげつかこふん)です


最初は、車塚古墳(くるまつかこふん)です

国指定史跡となっている磯浜古墳群中の車塚古墳。
標高約35メートル 独立丘陵上に位置しています。
規模は直径約88メートル、高さ13メートルの段を有する全国で7番目の規模の円墳です。
墳丘には拳大の埴輪や葺石がみとめられます。
築造年代は、4世紀後半頃と推定されています。

フェンスで囲まれた範囲が墳丘ですが、その周りにも周濠と呼ばれる濠が掘られていたようです。
古墳には、葺石と呼ばれる崩落を防ぐ石が敷き詰められ、この地域では出始めの頃の埴輪も並べられています。

姫塚古墳です。

全長約29.4メートル、高さ約4.4メートルの規模を持つ前方後方墳である。後方部は幅に比べ長さが1.25倍の縦長の形態を持ち、前方部は大きくハの字形に開く。墳丘に沿う周溝は、後方部外縁は楕円形に近く、前方部は狭小となる。このような特徴は、弥生時代の前方後方形墳丘墓にも見られる特徴で、その影響を受けている。
 遺物は少ないが、後方部西周溝内の最下層からは、写真の小型丸底鉢が墳丘から転落した状態で出土しており、葬送に伴う土器配置の一端が浮かびあがる。埴輪は伴わない。

この土器は、類例に乏しいが、直下の集落、一本松遺跡の弥生時代後期十王台式の竪穴建物から似た特徴を持つ土器が出土しており、弥生時代古墳時代の境に当たるものと見られる。
 以上より、3世紀後半頃の古墳とみられ、磯浜古墳群の中でも最初に造られ、茨城県内でも古い出現期に帰属する。那珂川流域河口部における、古墳文化の波及を考える上で、特に重要な遺跡と考えることができる。

日下ヶ塚古墳(ひさげつかこふん)です

今を遡ること、約1,650年前の4世紀後半頃に造られた古墳です。上から見た形が鍵穴のような形をしていて、前方後円墳と呼ばれています。全長約101.4m、高さ約10mの大きさで、前方後円墳としては茨城県内有数の規模を持っています。墳丘の周りには周濠と呼ばれる濠がめぐっていて、規模は更に大きくなります。
古墳には、この地域では出始めの頃の埴輪が並べられています。
昭和24年8月、國學院大學により後円部の墳頂に存在する埋葬施設の発掘調査が行われました。その結果、粘土で覆われた木棺が安置されていた事が判明しました。その内部からは、壮年の人骨と共に、青銅製の鏡、石製の模造品、木製の櫛やアクセサリー類など、総数4000点以上にのぼる副葬品が発見されました。

涸沼橋です。電車が近くを通っていて電車と一緒に映るとポイントアップということで電車が来るのを待ちました。

大洗駅前のイルカのモニュメントで3匹が同じ方向で飛んでいる感じです。

桜道公園です

桜の木が沢山あるので桜の頃また訪問してみたいです。

大貫橋です。

SPです

多分ここですね。^^;

大洗町 夕日の郷 松川に到着しました。

前にも自転車のイベントで訪問しました。

夕日の郷松川は、平成28年に涸沼湖畔にオープンした施設です。
市街地の喧騒から離れ、緑豊かな自然とラムサール条約登録湿地の涸沼を背に、ゆったりとした空間でキャンプをお楽しみいただけます。
また、3月・10月上旬は筑波山頂に夕日がかかり、涸沼湖面にダイヤモンドが光り輝くような幻想的な風景、『ダイヤモンド筑波』が臨める絶好の時期です。

駅横マルシェが開催されました。
天気も良く多くのお客様で賑わっていました。

焼き芋が安かったです、小さいですが三本入って100円でした。

スイーツでポイントが貰えるので焼き芋や芋ステック、干し芋を購入しました。

干芋は100円でかなりの量です。

3人が購入したのでコンパクトリックを貸してあげて、持ち帰ることにしました。

結構重かったようです。^^;

テントサウナのイベントもやっていました。

しじみ汁を先着200人ただで配っていました。

自転車が好きな販売の人の作品もありました。

お友達になりました。

トヨペットエンジョイパーク大洗多目的広場に来ました。

体育館、野球場、陸上競技場、多目的広場などのスポーツ施設があり、町民のスポーツの拠点として、また来訪者との交流の場として使用されています。

成就院です

茨城百景 大貫海岸です

リフレクションビーチです

正一位角一稲荷神社です

西光院です

応永年間(1394〜1428年)に宥祖上人が開きました。木造 阿弥陀如来立像(本尊)が安置されています。また、境内にある県指定天然記念物の「お葉付イチョウ」は幹囲約4.40メートルを測り、たいへん貴重なものとされています。

大洗海浜公園です

家族連れが安全に、快適に遊べるレジャーゾーン。
芝生広場・遊歩道・多目的広場・日陰棚などがあり、自由な時間が楽しめます。

大洗わくわく科学館に来ました。

「海」がテーマの科学館。海で起こる不思議な現象を、色々な実験装置や展示でわかりやすく説明しています。
実験・工作にチャレンジできる体験やかんたん工作も人気です。

大洗シーサイドステーションです

羽のイラストが良いですね。

大洗港区 第4埠頭です

クルーザーが沢山ありました。

磯ぶし踊り子の像です

北村西望の「平和の女神」です

エイドステーションの明太子おにぎりです。

めんたいこがたくさん入っていて美味しかったです。

閉会式です。

優勝は逃して3位でした。^^;

最後に記念撮影です。

一日楽しかったです。

三位の商品のかじまの商品券5000円のチケットを5人で分けて使うことにしてかじまに行きました。

あらためて値段を見ると安いですね。(^^)

開きあじふらい200円と海老フライ140円とサラダと他を買いました。

カット済み生ズワイガニも5000円と安いです。買いませんでしたが^^;

友達は、ずわいがにたっぷりコロッケをお土産に買っていました。

 

レストラン 蔵人 (グランド)とくれふしの里古墳公園と味処いとうとホテルクリスタルパレス

レストラン 蔵人 (グランド)に行きました。

ハンバーグが人気のお店です。

早い時間ですが、駐車場は一杯です。

建物は古いですが、外観も内装も私の好みで建築家が入った感じがします。

入ってすぐの大きなテーブルの上には沢山ワインやお酒が置いてありました。

ランチがお得な感じなので、事前に電話をしてランチがあるか聞きました。

ハンバーグが人気の店なので、ハンバーグのメニューが多いです。

チロル風ハンバーグランチ1500円ロイヤルハンバーグランチ、ハワイアンハンバーグランチ、イタリアンハンバーグランチまで1500円、ハンバーグランチ、和風ハンバーグランチは1400円です。

シーフードマリネサラダと和風ハンバーグランチのセットのシーフードランチは」1500円

シーフードグラタンと和風ハンバーグのスペシャルランチは1500円です。

シーフードグラタンとのセットも魅力的ですが、食べ切れなそうなので止めました^^;

チロル風ハンバーグランチとロイヤルハンバーグランチにしました。

ハンバーグの人気の店ですが、意外と年配の人が多いです。

サラダはあっさりとした感じです。

チロル風ハンバーグもロイヤルハンバーグもインスタ映えすますね。

たっぷりとデミグラスソースがかかっています。

割ってみると肉汁は出ませんでしたが、柔らかくて美味しかったです。

珈琲も付いているのでお得な感じです。

もっとお客さんが入っても良い感じです。

ホール担当の女の子が感じが良く可愛かったです。

テレビで紹介されていた、くれふしの里古墳公園に行きました。

道路が工事中で入口が分かりにくかったです。

こんなところがあるのは全然知りませんでした。

巨大埴輪「はに丸タワー」と復元された古墳群が目印の不思議空間「くれふしの里古墳公園」では、楽しく遊びながら古墳について学ぶことが出来るということです。
茨城県内でも有数の古墳密集地帯であり、公園内には修復された古墳がそのまま残されています。
 また、この公園は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基の計16基もの古墳から構成されており、ごく狭い範囲に多数の前方後円墳が集中するユニークな古墳群として注目されています。
 補助金で作られたというシンボルのはに丸タワー(高さ17.3メートル)の上からは景色が楽しめるほか、春はお花見スポットとしても賑わいます。

コインをいれると声が聞こえると言うことですが、どうなのでしょうか?

トイレは古代の住居のようなデザインですが、近くにいた親子は汚くて入れないようです。

作るのは良いのですが、維持費が大変なのでしょうね^^;

遊具もありますが、使用禁止になっているものも多いです。

埴輪の展望台はなかなか立派ですが、手入れはされていません。

上からの展望はなんとか町並みが見える程度です。

翌日のイベントの前乗りのため利用しました。

ホテルクリスタルパレスです。

道路向かいの駐車場は広いです。

エントランスもお洒落です。

 

クジラ?サメ?のオブジェクトがありました。

ウエディングパレスだけ会ってスタッフの対応がとても良いです。

若い女の子のスタッフの笑顔が良いです。

部屋は、建物が古いのと取った部屋が狭いのがいまいちでしたが、清潔な感じです。

ホテルスリスタルパレスは「サイクリストにやさしい宿の茨城公認ホテルです」と液晶パネルに表示されていました。

調べてみると、サイクリストにやさしい宿の認定条件は

1安全な自転車の保管場所がある。
2チェックイン前・チェックイン後のフロント等で手荷物の預かりが可能。
3洗濯が可能。(近隣のコインランドリーの案内でも可)
4自転車宅配の受取・配送(配送業者の案内でも可)が可能。
5スポーツバイク対応の空気入れや工具の貸し出しなど
そのほかにも、任意でメンテナンススペース、自転車の洗浄場所、宿泊者でなくてもシャワー・お風呂が使える、出発前の軽食サービス(または販売)なども行っている施設もあるということです。

茨城県内に66箇所あるそうです。

こちらでは部屋に自転車を持ち込めます。

アシストなど充電しないとならない自転車はなおさら良いですね。

ホールには人口の桜の木が沢山ありました。

とても良い感じです。

ピアノもありました。

 

 

夕飯は近くの味処いとうに行くことにして、電話をしてみました。

土曜日ということもあるのか、予約で一杯ということです。

ただ、7時からのお客さんも居るので7時まででしたら入れるということです。

それでも良いので訪問しました。

5時過ぎに入店です。

店内はコの字型のカウンターの店でした。

厨房は広いです。

まだ開店したばかりなのに、結構お客さんが入っていました。

本日のお勧めも黒板に書いてありました。

インドまぐろ刺1200円とつくね200円とねぎま150円を注文しました。

お通しはシメ小サバとわかめです。

つくねは冷凍のようです。

まぐろも美味しかったです。

肉豆腐は珍しいです。

メヒカリの焼き物も美味しかったです。

ビールも2杯飲んでお腹いっぱいになって帰ってきました。

お風呂は、あまり広くありませんが綺麗です。

沸かし湯ですが、温泉で気持ちが良いです。

無料で21時から21時30分まで無料で夜鳴きそばが振る舞われるというので行ってみました。

 

半ラーメンで麺もアルデンテ?でいまいちでしたが無料なので良しとしましょう^^;

朝食はバイキングですが、食べるものは美味しいです。

珈琲も地元の有名なサザコーヒーでした。

ただ、東側のテーブルに行くのに床に少し段差があり、私もかくっとなったのですが、小さい女の子がお盆に料理を乗せて運ぶときに段差で転んで料理を落として泣いていました。

スタッフを呼びに行って丁寧な対応をしてくれましたが、段差に気をつけるよう表示してあればもっと良いと思います。

お勧めな宿なのは間違いありません。

 

宮本昌孝の天離り果つる国の上巻

宮本昌孝の天離り果つる国の上巻を読みました。
天離り果つる国とは白川郷の事で、野生児のような天女のように美しい沙雪姫と織田信長の家臣の七龍太の運命が絡んでなかなか面白いです。

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娘の車を綺麗にしました😃疲れました。

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大子の俳句ポストで父が大賞を取りました。

若い頃から俳句をしているのですが、さすがですね。

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iPhoneに直接繋げる充電器をAmazonのセールで買ったらコネクターがCだった😢黒が良いと思って黒にしたのだけど白がlightningでした

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チーナン食堂と混合栓とふきのとうとK+ICO

いわきの住宅センターに検査済証を取りに行ってそれから現場に行きました。

帰り道、ガス欠になったのでチーナン食堂に行ってみました。

15年ぶりくらいかもしれません。

丁度、タイミングが良かったのすぐに入店することができました。

満席です。水はセルフです。

小上がりがあります。

地元の人が多い感じです。

メニューは新定価になっていました。

ラーメンも昔は550円で段階的に上がって700円になったようです。

お勧めのラーメン+半チャーハンは950円で昔は800円と150円上がっていました。

自転車ですし、お腹も空いていたので昨日食べたばかりですが、ラーメン+半チャーハンにしました。

チャーハンも結構美味しいです。

ラーメンのスープは少し濁っていました。

麺はストレート麺で今風?

お腹いっぱいで出てきました。

まだまだお客さんは一杯でした。

ほんと人気店です。

朝餉にと
父の菜園
ふきのとう

朝食のみそ汁の具に、父の家庭菜園の青菜を入れようと庭に出たらふきのとうが出ていて庭にも春を感じました。

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上田岳弘のK+ICOを読みました。
途中まで読んだのですが、私には合わなかったようです。^^;
断念しました。

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真岡ひな祭りと来々軒と偕楽園の梅まつり

みずほの自然の森公園をスタートして真岡に向かいました。

大前神社に着きました。

金運アップ(宝くじ高額当選など)のご利益が凄いパワースポットとして知られている大前神社ですが、開運招福・縁結びなど様々なご利益がある神社です。

摂社神社として幸せ参道の神力苑十社巡りがありました。


大前神社の境内には、全国の二輪車守護発祥の神社である、足尾山神社が鎮座しています。
境内では年に一度全国のライダーが集う参集が催されており、一年間の交通安全を願い、バイクのお祓いを受けているということです。

ヤマハとホンダのネコがありました。

綺麗にカラーリングされていました。

 

明眼神社です。ご利益は健康で特に目と頭です。

淡島神社です。ご利益は健康、手芸です。

皇大神宮です。ご利益は良縁、総合です

姫神神社 (荒樫神社)ご利益は美容、良縁です

大物主大国魂神社 ご利益は良縁、美容です

天満宮。ご利益は合格、学問です

荒神社 ご利益は厄払い、災難除

稲荷神社 ご利益は商売、金運

琴平神社 ご利益は商売、金運

街区の絵馬がありました。

大前恵比寿神社は平成元年12月10日に鎮座奉祝祭を斎行し完成した延喜式内大前神社の若宮社です。
日本一えびす様は地元有志の方々が大前神社に御奉納下さった御神像で、大谷石造りの台座の中には社殿が鎮座しています。平成元年12月9日の夜、本社である大前神社より事代主神(えびす様)の御神霊を分けて頂く分祀祭を斎行しました。ですから、社名の通り御祭神は事代主神(えびす様)です。恵比寿様は大前神社の主祭神である大国主神(だいこく様)の御子神であり、親子で産業発展の礎を築かれた神様です。よく言う、「二福神」とは大国様と恵比寿様のことを言うのです。

久保記念観光文化交流館に着きました。

この「久保記念観光文化交流館」の建物は整備前、その所有者が久保家であることから、「久保邸」と呼ばれていました。この地区は、1347年の真岡城築城に伴い建立された3つのお寺に囲まれた、いわゆる門前町であり、大正・昭和の時代には、料亭や芸者置屋などがあり、華やかな賑わいを見せていた地区でした。しかし、変遷とともに、多くの建造物が失われていき、明治、大正、昭和の古き良き時代を知る建造物は、市所有の岡部記念館「金鈴荘」とこの「久保邸」を残すのみとなっていました。
 そのような中、久保家を始めとする関係者の方々から、保存を前提にした建物の譲渡の申し出を受け、市では、明治、大正期の貴重な歴史的建築物が現存する「久保邸」を次代に引き継ぐ資産として保存するとともに、様々な機能を備えた真岡市の新たな観光文化拠点施設とすることとし、この「久保記念観光文化交流館」を整備いたしました。

トイレも立派です

美術展示館に入りました。

昔の石蔵を改装してお洒落な美術館に直してあります。

飾ってある絵画はいまいち私の好みではありませんが、無料で綺麗な建物です。

 

ひな祭りの会場の真岡市久保講堂です

久保講堂は、昭和13年に真岡小学校講堂として、遠藤新氏の設計で建てられました。

内部は広い板敷きで、2階にはギャラリーがあります。

水平線を強調した正面バルコニーの左右に塔屋を設けた意匠に特徴があり、遠藤新氏の作風がよく現れています。

真岡小学校の体育館完成や久保講堂の老朽化などの理由により、講堂取り壊しの方針が打ち出されました。しかし、昭和54年(1979年)、同校卒業生を中心とした「久保講堂をのこす会」が署名活動を展開し、市民が一体となり存続活動が繰り広げられました。昭和56年、設計者遠藤新の子息で建築家の遠藤楽をはじめ、専門家による実地調査を行い、「久保講堂は大変な宝物、移築にいくらかかっても残して活用すべき」との提言がされ残すことになったということです。

その結果、昭和61年1月から8月にかけて、約1億円の費用で真岡小学校構内から現在の場所に移築されたということです。

平成9年5月、県内の建造物としては初となる「国の登録有形文化財」に登録されました。

 

行動の正面にひな壇が飾られており、つるし雛がたくさん飾られていました。

コロナ前に比べて少ない気がします。

笠間稲荷に到着しました。

井筒屋に着きました。

井筒屋は、木造3階建てで中廊下を持つ大型の旅館としては茨城県下では特異な存在であったということです。

現在、隆盛を誇った井筒屋を知る方に話を伺うと、稲荷講の宿泊者を朝、神社から出迎えの白装束をした二人が鈴のついた杖を鳴らしながら、神社へと導いていく姿が目に焼き付いていると、また夕方には着飾った芸者が箱屋を携えて井筒屋に入っていき、夜の帳が下りるころ三味線や小唄が道にまで聞こえてきたと懐かしがっていた。その芸者衆をまとめる笠間芸妓共同組合も平成29年に解散したということです。
明治13年建築の木造造り3階建てを残して、建物はすべて撤去したということです。

井筒屋旅館は、平成30年4月1日に「かさま歴史交流館井筒屋」として再スタートをしました。
笠間市公共施設である今、1階インフォメーションは笠間の観光案内所的存在となり、また日本城郭協会の続100名城に笠間城が選定され、スタンプラリーのスタンプ設置場所となっている。
2階には笠間市生涯学習課による歴史展示コーナーを常設。笠間城のジオラマ、笠間城古地図、笠間城歴代城主や笠間の先人たちを紹介するパネル展示をおこなっている。3階は旅館当時を彷彿とさせる和室と定員60名の会議室がある。各種イベントや会議などに有料施設として貸し出しています。

井筒屋で結婚披露宴をあげた著名な人に九ちゃんの愛称で知られる坂本九がいます。

結婚式の写真は、井筒屋の1階から2階に上がる階段のところに展示してあります。

母親の実家が笠間という縁で、太平洋戦争時に川崎市から家族疎開をして数年を過ごしています。

終戦後川崎に戻って青年になった九ちゃんは、芸能界に入り世界的ヒットソング「上を向いて歩こう」などで大活躍しました。

スターになった後も幼いころ過ごした笠間を忘れることなく、「笠間は第二のふるさとです」が口ぐせだったということです。

昭和46年12月8日に女優の柏木由紀子さんと結婚式を笠間稲荷神社で挙げ、披露宴を井筒屋の大広間で挙げました。

 

街中華で人気の来々軒に来ました。

店の前に行列が出来ていました。街中華で行列が出来ているのも凄いですね。

待っている間に並んでいる人だけで終了になりました。^^;

30分以上待ってテーブル席に通されました。

テーブル席とカウンター席と奥に座敷があります。

ラーメンが530円は、いまどき安いですね。

シオラーメン720円とあんかけが人気ということなのでカントンメン830円と人気の餃子430円とやはり人気の半チャーハン500円を注文しました。

 

 

座敷の漫画がありました、もっと取りやすい場所のあるとよいのですが^^;

餃子は皮まで手作りのようです。

食べ方が書いてありました。

1,まずは、なにもつけないでそのままたべてみてください

2,酢だけで食べてください。

3,次に、酢と当店特製ラー油だけで

4,あとはお好みで食べてください

ということです。

書いてあるとおりに食べました。

何も付けなくても美味しかったです。

半チャーハンは、人気だけあってパラパラで美味しかったです。

スープも付けてくれたのですが、結果的にはたくさん注文してしまったのでボリュームがあり飲みきれなかったです。

シオラーメンはスープもあっさりしていて美味しかったです。

麺も中華屋さんらしくストレート麺で美味しいです。

カントンメン丼いっぱいであんかけが結構きつくてかなりネットリしてした。

まず、熱が逃げないのでいつまで経っても熱くてなかなか食べられません。

熱いのが得意な私ですが、それでも苦戦しました。

餃子と半チャーハンとカントンメンは流石にボリュームが有りすぎました。

美味しかったですが、久しぶりに食べすぎました。^^;

 

偕楽園に着きました。

東門からいつもは入っているのですが、ランチした街中華に近い表門から入ることにしました。

車を少し離れたところにおいて、歩いて行ったのですが表門の近くにも止められる台数は少ないのですが駐車場がありました。

東門から入る人がほとんどなので、寒梅の季節はネットからチケットを買ったほうが早いのですが、こちらは空いているので、ネットでいろいろ入力するより窓口で買ったほうが早いです。

好文亭表門は、偕楽園北側に位置し、本来の偕楽園の正面入り口です。
最近は交通機関の関係で、東門から入る来園者を多く目にしますが、この表門から入ってこそ偕楽園の奥深い魅力を堪能できます。
表門は、昭和20年8月の戦災にも焼け残り開園当時の面影をそのままにしています。
茅葺き(かやぶき)切妻造り(きりづまつくり)で、角柱2本と副柱2本で支えられ、両側には瓦葺きの袖塀がつけられ、黒塗りであることから「黒門」とも呼ばれています。
表門の左手にはヤブツバキの巨木、右手には桜の巨木があり、ここからすでに陰陽の世界が始まっています。
毎年4月上旬にはこれらの二種の陰陽の花を同時に見ることができます。
表門右手に「史蹟及び名勝 常磐公園」の石柱があります。

 

梅娘が三人居ました。

 

ブリュレが食べたくて菓子工房レスポワール L'espoirに行きました。

食べログにも出てこない店です。

グーグルで探しました。

裏通りで普段は通らない道です。

テナントであまり目立ちません。

夕方なので、あまり商品はありませんでしたが、目的のブリュレはありました。

シフォンケーキは安いです。

とちおとめショートは原価が高いのか少し高めです。

卵も那須御養卵を使っています。

那須御養卵は甘みが強く艶があり、味の濃い卵と評判です。

卵特有の生臭さが消え、どなた様にも好まれる卵です。

ぷっくりと盛り上がった黄身は箸でつまんで持ち上がるくらいしっかりしています。

おいしい空気と太陽光線をたっぷり浴び、放し飼いにしていた頃の「昔の味」を蘇らせてみました。黄味独特の甘みと、ねばりのある白味だということです。

ブリュレは注文してから表面を焼いてくれます。

丁寧ですね。

とちおとめショートもブリュレも美味しかったです。

子どもたちが書いた街散歩?の作文がたくさん飾ってありました。

 

 

 

白木屋旅館のランチと数寄屋造り平屋住宅

バドミントン仲間の送別会で白木屋旅館で送別会のランチをしました。

各種宴会を受けているということです。

なかなか豪華です。

御椀を開けたらお米も美味しそうです。

ご飯が足りなくておかわりとも思ったのですが、料理が多いのでお腹いっぱいになりました。

友達はご飯は食べ切れないと残しました。

お刺身も美味しかったです。

天ぷらも綺麗に上がっていました。

豚肉の鍋も茶碗蒸しも美味しかったです。

サービスで揚げ物も付けてくれました。

数寄屋造りの平屋建ての完了検査に行ってきました。

窓などの変更はありましたが、問題なく合格しました。

これで坪80万からということです。

これだけふんだんに木を使っていて安いです。

和風住宅は飽きないですね。