東野圭吾の希望の糸を読みました。
喫茶店の女主人が店で殺されていました。
殺された女主人は人に恨まれる事も無く犯人の糸口が見つかりません。
所が思わぬ方向へ動いていきます。
大どんでん返しのような結末でした。
大掛かりな家の掃除を始めました。
まずは事務所からです。
納戸から整理です。
使うかもしれないと思って取っておいた物をまず捨てました。
それから自転車の部品も整理です。
部品も整理です。
部品ごとに分けました。
古い部品は55年くらい前のもあります。
天気予報が当初雨でしたが曇りに変わりました。
自転車で行けば良かったです。
9時半から5時までは結構大変でした。
最後のテストは1時間ですが、一番短く感じました。