コンチネンタルGP5000のダウンヒルとMCCのジェノベーゼソースとカレーホット

コンチネンタルGP5000のダウンヒル性能を試してきました。

まずは、水沼ダムまで上りました。

上りも結構快適です。

水沼ダムに到着です。

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とりあえず下ってみました。

ここのダウンヒルの怖い所は道幅が狭いのに対して、時々大型トラックが上がってくるので、すれ違うのが大変です。

大型は、急には進路を変更しないのでこちらに気が付くのが遅れると危ないですね。

そして、湧き水がある辺りは道路にスピードを出せないようにわざとデコボコを作っています。

ただ作ってからかなり時間が経っているのかなり削れています。

それでも自転車で下るには跳ねるので、接地面積の少ない自転車では、不安定感が増します。

いつもは跳ねるのですが、GP5000はグリップが高くて安心して通り過ぎました。

そのあとのコーナーリングもかなり安定していて、いつもよりbikeを寝かせることが出来ます。

それだけ、早くコーナーを曲がれます。

極端な言い方をすれば、接地面の大きいbikeだと難しくないコーナーも、接地面の小さいロードバイクではかなりスリリングになるわけですが、いつもはかなりリスキーなコーナーを簡単にクリアーしてしまいました。(^.^)

それだけ速く走れます。

 

先日テレビでイタリアの人気店のボンゴレとMCCのレトルトのボンゴレを比べた番組があったのですが、流石に勝てはしなかったのですが、二票獲得しました。

それで、アマゾンでいろいろ取り寄せてみました。

ジェノベーゼソースを作ってみました。

一寸、味が薄いのですが、まあ本当に美味しいジェノベーゼを食べた事が無いので、本当に美味しいジェノベーゼの味を知りませんので何とも言えませんね(^^;

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家では普段はどうしてもカレーはそんなに辛いのを食べていません

先日食べた、三鉄カレーも結構甘いです。

簡単にカレーを辛くする物は無いかと探したらカレーホットと言うのがありました。

さっそく入れてみました。

辛いラー油みたいなものなので、良く混ぜないとむらになりますが、結構辛くなります。

これは良いかもしれません。(^.^)

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