井頭公園でHさんと合流、道の駅しもつけへ向かいました。
結構良いペースです。(^^;
道の駅しもつけは、栃木県下野市の新4号国道沿いにある道の駅です。
地元の新鮮で安全な野菜や、カンピくんグッズを始めとした物産の販売、地元食材を活かした様々なグルメが楽しめます。
交流施設も充実しており、地元の方々も遠方からお越しの方々も、下野市の魅力を存分に感じられるふれあいの場です!
入り口の大きなだるまがあります。
中に入るといろいろな店があり金谷ホテルベーカリーも入っていました。
だるまの前で記念撮影して出発です。
お昼なので、どこでランチをするか考えて、比較的近い穂華に行きました。
入り口に面倒の神髄ここに極まりと大きく書いてありました。
入り口で名前を書いて待ちます。
年始限定の黒トリュフラーメンも気になりましたが、Hさんは特製和だし醤油らぁめん1023円にお得なセット焼き餃子セット418円、私は期間限定の黒胡麻の芳醇な深い味わいと魚介のダシが効いた漆黒の一杯の黒節担々麺935円。
Mさんは、和だし塩らぁめん715円に餃子二個275円にしました。
黒節担々麺はスープがほんと真っ黒です。
スープは辛いですが、美味しいです。
麺はもっちりした太麺で美味しいです。
餃子は思った以上に大きかったです。
見た目は、面白いのですが、どちらかと言うと肉団子を食べている感じです。(^^;
やはり普通の餃子が皮とのバランスが良いですね。(^^;
和だし塩らぁめんは、細麺でスープもあっさりしていて美味しかったです。
お腹も一杯になって、佐野のイオンに向かいました。
地元のHさんが、道案内をして引っ張ってくれました。
Hさんとはイオンから引き返しました。
途中、古い洋館がありました。 上に、影澤外科院と古い文字で書いてありました。
惣宗寺(佐野厄よけ大師)に到着です。
凄い人です。
こんなに人が沢山居るとは思いませんでした。(^^;
厄よけ元三慈恵大師が安置され、厄よけ、方位除けの祈願を続けています。
正月になると大祭を開催し、100万人の参拝者が訪れるなどの賑わいをみせるということです。
また、徳川家康の霊柩(れいきゅう)が久能山から日光に移される際には、ここで1泊するなど徳川幕府との縁の深いところということです。
境内には、田中正造墓所、佐野東照宮、天明鋳物の銅鐘などの貴重な文化財もあります。
お正月の人の整理の為かTDLのように人が迂回するようになっていました。
たわし奉納料で400円で押し宇治小僧さん履けば散りはらえば又も散り積もる庭の落ち葉も人の心もと書いてありました。
水子の供養もやっていました。
大師おみくじを引きました。
おみくじを紐に結びました。
普通は縛るのですが、ここは筒を通してぶら下げます。
鐘も金色です。
足利学校まで行っても、もう終ってしまってしまいそうなので途中で引き返しました。
途中、足利フラワーパークの前を通ったのですが、一度車に戻る事にしました。
車で移動して、足利フラワーパークに到着です。駐車場も一杯です。
結構遠い所に車を停めました。
イルミネーションはほんと綺麗でした。
流石、日本一です 94,000㎡の園内に500万球を超えるイルミネーションを装飾しているということです。
また500万球以上のイルミネーションのうち、ほぼ全ての電球にLEDを使用し環境及び節電にも配慮しているということです。
奇跡の大藤がまず目に入ってきました。
開園当初の72㎡から1,000㎡まで成長を遂げた生命力はまさに奇蹟ですね。
風がなかったので水面に映る景色がまた素晴らしいです。
船で記念撮影する人が列を作っていました。 光の睡蓮も綺麗です。
2020HAPPY NEW YEARの文字も綺麗です。
謹賀新年の文字も良いですね。
フラワーキャッスルも人気です。
上で写真を撮る人が列を作っていました。
光の花畑に童話の世界のような花で彩られた お城が登場します。
お城は中に入る事もできます。 日本の四季こころの故郷もいいです。
出てきて、出店もいろいろあったのですが、栃木屋のコロッケは全国コンクールで銀賞受賞です。と書いてありました。 ハムかつとコロッケを購入しました。
ソースをかけて受け取りました。 熱くて美味しかったですが、全国コンクールで銀賞と言うのよく分かりませんでした。(^^;
予定のコースは回れませんでしたが、楽しかったです。(^.^)