磐梯吾妻スカイラインと魔女の瞳と塩川の花火大会

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コースは

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あづま総合運動公園のトリムの森をスタート

照南湖ビオパーク (しょうなんこビオパーク)

フランスの画家モネの絵を連想させるスイレンの群生と幾種類ものトンボが飛び交う里山の湖です。
この湖は昭和40年代初期までは天然のスケート場でしたが、地球温暖化の影響で氷結しにくくなり、長年ひっそりと放置されてきました。
 「ビオパーク」とは、この湖を里山湖として保護し、香りを通じて昆虫にふれることができる公園です。

照南湖のスイレン    6月中旬~9月上旬頃まで、500本近くの色とりどりのスイレンが咲き続けます。湖を覗くと、フナやイモリなどが泳ぎ、湖面にはスイレンが咲き競い、湖上には幾種類ものトンボが飛び交う景色は、まさにモネの絵画から飛び出してきたようです。毎日多くのカメラマンが訪れる観光スポットです。

 

木立の中を走るので涼しいです。

分岐に来ました。

ここからの眺めは最高です。

吾妻スカイラインの入口です。

磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットが双竜の辻。作家・井上靖が昭和34年に選定した磐梯吾妻スカイライン沿いの「吾妻八景」の一景で、右に磐梯山猪苗代湖、左に安達太良山を眺望。ふたつの山が、首をもたげて向かい合う2匹の竜のように見えるのが名の由来。標高は1543mという高所です。

最高地点に到着です。(^^)

浄土平の石碑の前で記念撮影

浄土平に自転車を置いて登山です。

結構登ります。

今回で三度目です。

分岐で休憩です。

ガスコンロに日をつけたらガスが勢いよく出てかなり炎が上がりました。

みーさんが「爆発する」と言ったので、火が落ち着いて周りを見たら周りの人はみんな避難して離れていました。笑

湧いたお湯でまずはカップ麺です。

それからコーヒーを淹れました。(^^)

山で飲むと美味しいですね。

子供がカップ麺を倒してしまい、大泣きしていました。^^;

一切経山頂の碑です。1948.8mです

浄土平まで2.9キロなんですね。^^;

公衆トイレと避難小屋です。

戻ってきました。

履いてたシューズの底が剥がれてしまいました。^^;

新しいのを買わないと^^;

天文台があります。

ブラインドから覗いている写真が貼ってありました。笑

結構リアルです。^^;

スムージー?を買いました。味はいまいちでした。

暑いので人気で並んでいました。

高湯側に下っていきます。

つばくろです。

イワツバメが飛び交っていたことから名付けられた渓谷。 谷底までの高さ80メートルの「不動沢橋」から望む景色は圧巻。 サイクリングで走る時はいつもここで休憩します。 トイレもありトイレがわから見る不動沢橋は綺麗です。

桃が安かったので、あと買おうかと思ったら売り切れていました。

他の店を探したら、無人販売で5個入りで200円で売っていました。

2つ買いました。^^;

そして飯坂温泉で温泉に入りました。

喜多方の花火大会があるのを思い出してゴールしてから、喜多方に向かいました。

正確には、塩川です。

川沿いに観覧席があり、車を停めたところから結構歩いて、会場へ行きました。

花火は結構綺麗でした。(^^)