坂を登っていくと旧道に照南湖ビオパーク (しょうなんこビオパーク)がありました。
霧がかかっていていい感じです。
フランスの画家モネの絵を連想させるスイレンの群生と幾種類ものトンボが飛び交う里山の湖です。
この湖は昭和40年代初期までは天然のスケート場でしたが、地球温暖化の影響で氷結しにくくなり、長年ひっそりと放置されてきました。
6月中旬~9月上旬頃まで、500本近くの色とりどりのスイレンが咲き続けるということです。
今度はスイレンの咲いている頃に来たいです
睡蓮の頃に来てみました。
国見台です。いつもは反対から下ってくるので通り過ぎてしまうのですが、のんびり景色を楽しみました。
遠くに会津盆地を望むことができる。
名付け親の井上靖氏が、この場所で沈む夕日の美しさを称えた絶景スポット。
双竜の辻(そうりゅうのつじ)です
右に磐梯山、左に安達太良山の雄大な景色を望むスポット。
二つの山が、首をもたげて向かい合う二匹の竜のように見えることから名付けられた。
二度目の訪問です。
何時来ても綺麗です。
お湯を沸かしてコーヒーを淹れました。(^^)
山で飲むと美味しいですね。
魔女の瞳では風が強かったので酸ヶ平避難小屋でお湯を沸かしてカップ麺を食べました。
山で食べると美味しいですね。
隣接されているトイレも面白いです。
つばくろです。
ゴールです。