昨日は天気が良いので海浜公園までコキアを観に走って来ました。
国道を走って居ると、石?と思ったら亀でした。
今から横断するような雰囲気(^^;
国道ですから、交通量が多いので横断しようとしたら轢かれるのは間違いありません。
大丈夫だったかなと心配です。(^^;
途中ランチと思って店を探したら油そばが美味しい店麺's Bar MOG (メンズ バー モグ) があったので入ってみました。
夜は洋風居酒屋居酒屋みたいな感じで、テーブル席はゆったりしたソファーです。
漫画も置いてあるのですが、ソファーの先にあるので、止めました。(^^;
カウンターに座ると、空のコップが出てきました。次ぐのはセルフのようです。(^^;
ギターなどもありライブもやるのでしょうか?
一番人気の温玉油そばを注文しました。
油蕎麦を調べてみると、油そば(あぶらそば)とは、スープのないラーメンの一種である。
引用です。
どんぶりの底に入ったごま油や、しょうゆベースのタレに、ラー油、酢などの調味料を好みでかけ、麺に絡めて食べる。代表的な具はメンマ、チャーシュー、ネギなどである。店によっては油そばではなく、「もんじゃそば」、「まぜそば」、「手抜きそば」、「あぶらーめん」などと称することがあり、単純に「汁なしラーメン」ともいわれるそうです。
歴史は1952年(昭和28年)に創業した国立市の一橋大学そばの「三幸」が、のびたラーメンをヒントに昭和30年代前半頃から酒の肴として提供を開始したとする説や、同じく昭和30年代に武蔵野市境の亜細亜大学そばの「珍々亭」が中国の拌麺をヒントに油そばを発売したという2説が存在している。
いずれにしても、東京都武蔵野地区から他地域に広がっていった。その後、1996年(平成8年)ごろから流行し、1997年の読売新聞では『今年ヒットした話題の商品』の13位にランクインしている。2002年(平成14年)には、明星食品から武蔵野市吉祥寺「ぶぶか」の油そばの即席麺が商品化されている。
追加する調味料は色々あってブラックペッパーや玉ねぎニンニク、お酢、自家製一味、自家製醤油タレなどいろいろありました。
ランチは追い飯がサービスで付いてくるので、それも頼みました。
それからガラスープもポットに入って出てきました。
よくかきまぜてくださいと言うのでよくかき混ぜて少しずついろいろ調味料をたしながら食べました。
自家製一味は辛いと書いてあったけれども本当に辛かったです。
麺は太くてよく味が絡んでおいしかったです。
ご飯を入れてスープを足して食べておいしかったです。
ふと壁を見ると鯛油そば900円と書いてあって気になっていたのだけども、後から入ってきた常連さんに「鯛油そばが新作で、すごく人気だと」話していたのでそちらにすればよかったです。
次回はそれにしようかなと思いました。
東海の原発の前を通ると外人さんがあるって言って私を見て「かっこいい」と親指をつきだしていました。😄
海浜公園ではコキアが見頃だけれどもバラ園も始まったと言うことで、クイズもやっていました。
そば畑で写真を撮ってそれからコキアを見ました。
コキアは丁度見頃です。
長広角で自撮りもしてみました。(^^;
コキアの前でも写真を撮っている人にお願いして撮ってもらいました。
弟さんが自転車に乗っていると言うことで、写真を撮らせて欲しいと言うので撮ってもらいました。
観覧車が良い感じです。
バラ園は思ったほど咲いていませんでした。
ゲート近くでデジイチを持った年輩の集団が居ました。
私が行くと「そのまま上がっていって、影を撮りたいから」と言われました。
それでもクイズをやって応募箱に入れて来ました。
ラーメン屋さんでパンのとてもおいしい
と言う店の話をしていたのでその店に行ってみたら定休日で休みでした。
帰り道は向かい風でレースは上がりませんでした。
途中キャンピング仕様の若い人がいたので話しかけたら埼玉から来た大学生で今日は高萩のキャンプ場に泊まると言うことです。
泊めてあげようかなと思ったのだけれども、ペースが遅くて離れてしまったのでまぁいいかと先に、帰ってきてしまいました。😅