遠田潤子の紅蓮の雪を読みました。
主人公は双子の兄弟の男の子の方で、突然の姉の自殺に戸惑い、唯一残された旅芸人の一座のポスターを頼りに一座を訪れました。
小さい頃から人に触れることができない主人公が、その秘密にだんだん迫っていくのですが、なかなか面白かったです。
現場に行く途中でパンク。急いで直そうと思ったらなんとインフレーターがない
パンクは近くの廃業してしまった馴染みの自転車屋さんに空気入れを貸してもらおうと電話をしたら、奥さんが出て本人はもう誰だか分からない位の重症だと言うことでした。
1番近いバイク屋さんまで自転車を担いで歩いてきました。
高校の時に文化祭で自転車店をやったときに、タンデムのミニサイクルを貸してもらった店です。
かなり高齢のご店主ですが、空気を入れてくれました。
料金を尋ねると料金はいらないと言うことでした。
ほんと感謝です。
今度は忘れないように、ツールカンに間違いなく入れるようにしないと。笑
五十嵐律人の不可逆少年を読みました。13歳までなら法律で罰せられないと少女は前代未聞の犯罪を犯します。
その背景には親による児童虐待がありました。
少年犯罪と児童虐待をテーマになかなか興味深いストーリーでした。
現場で打合せです。
足場を外しているところでした。
イメージ通りに仕上がりました。
内装のドアも入ってきました。
お客さんと壁のクロスを決めました。
友達の新しい電動アシスト自転車です。
なかなかお洒落な自転車です。
自動変速で、フレームにスピードなども表示されます。