菓子屋横丁月光荘浮草の灯と現場と常磐3市サイクリングスタンプラリー

ほしおさなえの菓子屋横丁月光荘浮草の灯を読みました。
今回は浮き草の灯、切り紙、二軒家の三部作です。
家の声が聞こえる主人公遠野は、川越の月光荘に住み、慣れてきました。
古書店浮草の主人が、病気で先がなくアルバイトの女の子に浮草を継いで欲しいと願います。
切り紙は、古い紙店を閉めてしまった父親と上手く話せないサラリーマンの息子がおばあちゃんの切り紙を通して歩み寄る話です。
 二軒家は10年前に、片方が家事で焼け落ちた、双子のような建物の声が、小学生の間で幽霊騒ぎになっていてそこから三作目に続くようです。
古い街の人の繋がりが温かい気持ちにさせてくれます。

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大塚神社に寄りました。

期待場に着きました。

『Gallery 期待場』は、旧富士ケ丘小学校を改修したギャラリー。北茨城市の名前にかけて「米米CLUB」のボーカルやアーティストとして活躍中の石井竜也さんが名付けました!

旧富士ケ丘小学校を改修したギャラリー「期待場」は米米CLUB石井竜也氏が市名を掛けて名付け、体育館を改修。「竜神伝説」「河童幻想」「TAHIMAGO」の他、イラストや水彩画などの作品も展示しています。
3階建て校舎には陶芸講座室や陶芸窯室、陶芸ろくろ室、シェアオフィス室の他、アトリエ室もあります。

“ART NUDE”とは、音楽とアートを融合させた石井竜也氏独自のライブであり、自身でライフワークと位置付けています。主に「Zeep」を会場として1999年~2002年、2014年~2016年に開催し、高い評価を得ています。

観客の前でリアルタイムに筆を動かし、巨大な人型オブジェやオリジナルの丸いキャンバスに描いていくライブ感、そして、その静寂から緊張感が伝わるという唯一無二のパフォーマンスです。

ギャラリー「期待場」では、そのライブ時に描かれた貴重な作品群を展示しています。

現場に着きました。

とうりゃんせに寄ったのですが、定休日でした。それでもQRコードは撮れました。

こちらもゲットです。

現場です。

穂積家に来ました。

中学生は観たことが無いということだったので上がってみました。

高萩八幡宮に着きました。

フクロウが居ました。

現在の御朱印は3種類あります。

同市在住の書家、鈴木赫鳳(かくほう)氏と同じく画家の中村光夫氏による「八幡宮御朱印」(黒・ピンク)と、中村氏の絵と同市在住の書家、時崎伍鳳(ごほう)氏がしたためた「市杵島(いちきしま)神社の御朱印」です

八幡宮御朱印に描かれる巨木にヘビが巻き付く絵は、本殿左側にある高さ約35メートル、幹回りが約10メートルある国の天然記念物「爺杉(じいすぎ)」にまつわる伝説がモチーフとなっています。

爺杉には「息を止めて3周すると白ヘビが現れ、願い事をかなえてくれる」という伝説が残っているそうです。

今は廻りを歩けません。

バンクシーの壁画に来ました。

いつの間にか落書き禁止の看板が立ててありました。

今の看板の前にはバンクシー以外の落書き禁止とあったのですがどうなんでしょうね?

高萩海水浴場です。

透き通るような青い海と輝くばかりの白い砂浜が魅力の美しい海岸です。
夏には家族連れを中心に多くの海水浴客で賑わっていました。

高戸前浜海岸にもよりゲットしました。

よーそろです。

60キロ走りました。