黒磯をスタート友達と待ち合わせの上三川町に向かいました。
うどん花むすびに行きました。
11時すぎでもう駐車場は一杯です。
カウンター席に通されました。
うどんランキングは一位は二人に一人が選ぶ岩のりと背脂の肉うどんです
二位は女性人気一番の豆乳明太うどんです。
三位はしっぽくうどんということです。
夕飯はラーメンの予定で夕飯まで時間が短そうなのでセットメニューは避けて単品にすることにしました。岩のりと背脂の肉うどんにしました。つけ麺にしました。
1070円です
となりの女性も女性に人気の豆乳明太うどんを食べていました
出てきたのは麺はかなり大盛りです。
常連さんは麺はハーフで注文していました。
カレーうどんを頼む人も多かったのですが、早い時間なのにもうカレーは売り切れでした。
カレーうどんも美味しそうです。
うどんは思ったほど腰はありませんでしたが、汁は具もたくさん入っていて美味しかったです。
伸びないよう、軽くつけて食べました。
餅も入っていました。
結構汁は濃かったのですが、全部飲み干しました。
他のを注文している人はライン登録するとのりをエビに変えてくれるということなので、みんな登録していました。
Uさんとローソンで合流して栃木の蔵の街並みに来ました。
栃木市は江戸末期から昭和初期にかけて江戸との舟運での交易で栄えた問屋町です。北関東有数の商都と呼ばれ、江戸からは物資のみならず多くの文化が栃木市に流入し、その名残から今なお小江戸と呼ばれています。
遊覧船に乗っている人も居ました。
乗船料は 大人(中学生以上) 1,000円、小人(小学生以下) 700円、ペット等 300円
30分ほど流れに乗って、船頭が巴波川(うずまがわ)のほとりを案内してくれます。
佐野に着いたのが3時頃。
ほとんどの店が中休みに入っていました。
通しで営業している店を探して、前に訪問した青竹手打ちラーメン麺屋ようすけに行きました。
お待ちの発券機で順番を確認したら32組待ちでした。
回転は良いのですが、結構待っています。
県外ナンバーがほとんどで、外国人も多かったです。
あとから考えたのですが佐野厄除け大師まで3キロなのでそちらに行って時間を潰せばよかったです。
結局1時間近く待って入店しました。
カウンター席に通されました。
ふたりとも背脂ジンジャーラーメンを注文しました。
透き通ったスープに背脂と生姜がたっぷりです。
生姜は温まりますね。
スープも美味しかったです。
自転車なので背脂も安心して飲めます。笑
ごちそう様でした。
道の駅のイルミネーションを観たのですが想像より寂しかったです。
当初は足利フラワーパークに行く予定でしたが、Uさんが自走で帰るというので、Uさんの最寄りの駅まで一緒に帰ることにしました。
雀宮駅に到着しました。
時刻表をみるとあと3分。
流石に間に合わないと思ったら8分遅れるというアナウンス。
なんとかギリギリ間に合いました。
黒磯駅に着いて自転車を組み立てて車に向かいました。
コースは