真岡、益子桜サイクリング

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コースは

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氏家ゆうゆうパークをスタート

今年はまだ桜は二分咲きぐらいです。

いつもは勝山パークブリッジを通るのですが工事中でした。

サイクリングロードを通ります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

清原工業団地3号緑地で桜まつりをやっていました。

ステージが出来ていて演歌が流れて居ました。

「里帰り桜」清原への石碑がありました。

明治45年、日米友好新鮮と世界平和を願い、憲政の父尾崎行雄と西品川植物園主川瀬春太郎が、アメリカのワシントンへ桜の苗3千本贈った。

ワシントンには、百年たった今もなお、コノ桜が咲き誇っている・

その「里帰り桜」として帰ってきた枝分かれを、今、世界平和を望み(昭和15年に陸軍飛行学校と飛行場が設置された9この清原の地に植樹する。と記載されています。

隣に苗木が植樹されています。

信号で待っていたらLTRが丁度来ました。

初めて観ました。

栃木県井頭公園を一周しました。

散策している人が多かったです。

みんみんに行ったらまだ営業していませんでした。11時からの営業でした。

SLをモチーフにした駅舎は、市の情報センターや観光案内所等を併設した複合施設で、関東の駅百選にも選ばれました。駅舎の床には線路や枕木も使われ、北端・南端の開業時からのポイント小屋をはじめ、転車台やSL庫など真岡駅ならでは情景も見られます。

丁度SLを動かしていました。

一人300円で乗ることが出来ます。

何度も往復していました。

真岡城跡のすぐ南方で行屋川を臨む梵音山海潮寺(かいちょうじ、栃木県真岡市田町)は瓦に地元産大谷石を使った珍しい山門を有し県指定文化財となっています。

桜の木と山門のコラボが良い感じです。

行屋川水辺公園に来ました。

他はまだ咲いていないのですが、ここは満開でした。

今回のメインの桜と菜の花とSLのコラボは、桜がまだ咲いていないので、人も少なかったです。

友達が途中で待っていてくれました。

桜が綺麗なところがあると思ったら桜町陣屋跡でした。

桜町陣屋は、二宮尊徳が活躍した場として知られています。

疲弊していた桜町料を復興するために、やってきました。

尊徳は、報徳仕法と呼ばれる独自の農村経営法と思想哲学を編み出し、26年もの間、ここを拠点に桜町をはじめ近隣の村々の復興に尽くしました。

真宗高田派 本寺専修寺に来ました。

友達に涅槃像があるというのを教えてもらって訪問しました。

茅葺きの門がありました。

中に入ると楼門が工事中でした。

涅槃堂です。

涅槃像がありスイッチを押すと2分くらい説明してくれます。

木造金箔塗りの3mにおよぶ大涅槃像は日本一ともいわれる大 作で、他所では見ることができない逸品です。
この像は、江戸湯島 久兵衛の作といわれ、元禄15年 (1702)、16年の墨書があります。中には多数の個人の氏 名や法名が書かれており、寄付者として当時の庄屋らしき有力者3人の氏名が書かれています。
昭和39年、栃木県の重要文化財に指定されました。

鐘楼と桜が良い感じです。

川の一里塚(真岡市君島)

桜が綺麗でした。

外池酒造です

4年前に訪問しています。

今回は先を急ぐので写真だけにしました。

ランチはとんかつ吉川に行きました。

人気で待たされるかと思ったのですが、時間が遅かったのかすぐに呼ばれました。

ロースカツが1370円です。

座敷に通されました。

ミックスフライ定食1860円を頼んでいる人も多かったです。

味噌汁と漬物、そしてソースは小皿にのってきました。

肉は柔らかくて美味しかったです。

残念だったのは、ご飯が柔らかかったのとキャベツの千切りが厚くて歯ごたえがありすぎで残してしまいました。

とんかつにキャベツは普通は美味しく頂くのですが残念です。

包丁で切っているのもしれませんが、スライサーで切ったほうが食べやすく美味し比べられると思います。

 

主祭神武甕槌命(たけみかづちのみこと)」は、神代の昔天照大神のご命令によって出雲の国に天降り、大国主命と話し合って日本の国を一つにまとめられた神様です。 様々なメディアでも紹介されているということです。 スポーツ選手などの必勝祈願や、レーシングーカーの安全祈願など、さまざまなジャンルの方に“勝利の神さま”“勝負の神さま”として親しまれているということです。

日下田藍染工房に寄りました。 「ジャパンブルー」と呼ばれる藍染めです 江戸時代・寛政年間(1789~1801)創業の紺屋(藍染屋)。 創業時のまま残っている日本でも珍しい、昔ながらの手法を守り続けています。 築200年以上の茅葺きの建物内には、72もの藍甕が整然と並びます。 建物と甕場はともに県の有形文化財で、自由に見学ができます。 なかなか見ることが出来ない景色です。 藍染のお土産藍染の木綿やコースター、テーブルクロスなども販売しています。

益子大狸像です 約400軒弱といわれる益子焼窯元のうち、7割ほどの窯元の作品を展示販売しているということです。 全長10m弱の大狸が目印です。 敷地内には6つの売店があり、手頃なものから有名作家名の作品まで購入することができます。 前に来たときは、ゆっくりみたのですが今回は一人で時間もなかったので益子大狸像の前で写真を撮って先を急ぎました。

清浄寺浄土真宗本願寺派)に枝垂れ桜があったので寄りました。

ましこ世間遺産No18です。

調べたら今はNo57まであるようです。

清浄寺の大銀杏の木3本は秋になると黄葉し観る人に感動を与えているらしいです。

3本とも樹高は20m程度で、西側の1本は雌の木で樹齢約200年、東側(門側)の2本は雄の木で樹齢は約100年と推定されるそうです。

銀杏の頃また来たいですね。

 

ましこ世間遺産認定No.13|北中八幡宮と大けやきです

ケヤキは二本あったのですが、台風で一本が倒壊して栃木県指定天然記念物は取り消されているということです。

あまりインパクトはありませんでした。

タラの芽がありました。

小宅古墳群(桜・菜の花)です

協力金として100円払って中にはいりました。

ここも今年は桜が遅くてまだまだの感じでした。

去年は丁度良かったので綺麗でしたがちょっと残念な感じです。

記念樹の森に着きました。

町民の記念樹として桜の木約150本が平成5年~7年に植えられました。

年々樹勢が増し大きなボタン桜が見事である。頂上は平らになっており、その昔に山根城があったと言われ、そこには悲話が今でも語り伝えられているそうです。

展望台に登ると眼下に桜が見えます。

満開なら見ごたえがありますね。

黄色いカブで来たと思われる女の子が一人展望台でのんびりしています。

観音山梅の里梅園に行きました。

桜の季節なので流石に梅は終わっていました。

駐車場のトイレは清掃が行き届いています。

近くに隠れ家的なパン屋さん小梅堂があったのに気が付きませんでした。^^;

武者絵資料館に寄りました。

下で女の人にあの赤い屋根がそうだと教えてくれました。

係員も誰も居ませんでした。

全国で唯一の武者絵資料館は、300年前に建てられた民家を改装し、武者絵のぼりをはじめ、絵皿、壺、屏風、型紙、大畑家に伝わる古文書など100余点が展示されています。

誰も居ませんでした。

なかなか見ごたえがありました。

訪問者が少ないのは勿体ないですね。

冨士山自然公園に着きました。

遊歩道や展望台が整備されています。

春には、植栽されている約700本の桜が楽しめるのですが、まだ咲いていませんでした。^^;

崇真寺に寄りました。

崇真寺(そうしんじ)は、開運犬切不動尊とも呼ばれ親しまれており、千年以上の長い歴史を誇る由緒正しきお寺です。境内に咲く美しい桜は栃木県の桜の名所百選にも選ばれており、県内有数の桜の名所です。

沢山桜が咲いていました。

桜並木が良い感じです。

かしの森公園で桜まつりをしていました。

桜が多く植えられた公園内にはアスレチック、遊具広場があり、子どもたちが遊ぶことができます。