ひたち海浜公園のネモフィラが満開だというので仕事のついでに行ってみました。
例年に比べると、流石に今年はコロナの影響で人が少なかったです。
観覧車が遠くに見えました。
下から見る感じも上から見るのと違って良い感じです。
菜の花とネモフィラのコラボも良い感じです。
青空にネモフィラが溶け込む感じです。
噴水と自転車のシルエットも良い感じです。
チューリップも綺麗でした。
ラベンダーに光の道がある感じです。
酒列磯前神社の樹叢が良い感じです。
なかなかこれだけの参道は無いと思います。
ヤブツバキが優占する参道両側には、樹齢300年をこえるといわれるヤブツバキの古木に加え、枝振りに特有の奇観を呈するタブノキの古木が点在し、さらに、オオバイボタ、スダジイ、ヒサカキなどの常緑広葉樹が生育しています。特に、ヤブツバキの開花・落花時の景観は見事です
海の見える鳥居です。
今まで川が見えるのかなと思ったら、海でした。向こうに見えるのは堤防で磯崎漁港です。
神磯の鳥居が良い感じでした。
元旦には混むようです。
大御降臨の地を神磯(かみいそ)と称云う。海上の岩の上に鳥居が立っています。
徳川光圀公が当神社を参拝の折に、此の景観を称え、
あらいその岩にくだけて散る月を
一つになしてかへる浪かな
と詠まれています。
毎年元旦、宮司以下神職は神磯に降り立ち、太平洋に昇る初日の出を奉拝致します。
入り口に二の鳥居があり階段をのぼると三の鳥居があります。
橋からの夕日が綺麗でした。
途中の写真が撮れるのも自転車だからですね。